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港区新橋3丁目8−5 ル・グラシエルBLDG 13 地下1階 MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
井輝(176)
2024/07/31
ランチで利用 予約せずに直接お店に。空席が、あれば入れます。空席札を取ってお店に。11時10分、12時10分、13時10分と1時間おきに予約が取れるようです。 昼はロースは130グラムのみでした。ヒレ60グラムをプラスしたランチセットに。豚汁と黒酢で漬けた香の物。 揚げ具合はヒレ、ロース共に絶妙でほんのりピンク。 肉がほんのり甘く驚きの味。 ソースは3種で味噌󠄀ソースととんかつソース甘さ控え目、とんかつソース。何れも良い味わい。 豚汁はお味噌が甘めです。 美味美味美味美味美味〜(^^)
mayu(373)
2024/07/17
\\ なにこれ〜・・・!衝撃。天空?天国のとんかつ!// なにこれぇ〜〜〜 ふわふわで軽くて甘くて、脂がじゅわ〜! 口溶けのとんかつ!!! びっくりした。 衝撃的なとんかつ。 お肉がふわふわ、脂が甘くて軽い、 薄めの衣はさくさくで、噛み締めると脂がじゅわぁぁぁあああ、あ、溶けちゃった。 一口目は右端のひとかけらを、 そのままor塩で食べるよう推奨されてるんだけど、 まぁ、もう、これが驚きで。 おいしい脂ってこうゆうこと…!! とんかつの脂が美味しいとイチオシしてるお店は数あれど、今までも美味しいと思ってきたけど、 ほり壱さんのは過去壱、軽いかもしんない!!! 黒豚のチカラ、、、 納得の食べログ百名店、、、すばらしい ○ たのんだもの ○ ⚪︎ 黒豚ロース&ヒレカツ定食 ¥1900 ロースは130g、ヒレは60g。夜は¥2300だよ。 ブランド黒豚にも惹かれたけど、まずはノーマルの方で! ってゆっても、こちらも正真正銘黒豚! 結果、おいしすぎて震えた。 震えたとゆうよりは、浮いたね、身体。 軽いなぁ〜♡ 甘い脂いっぱい摂れたからお腹は大満足! あっさり、さくさく衣だから、 キャベツはなくても、ぺろぺろ行けちゃうんだけど、みずみずしくて美味しいキャベツだったからおかわりした! ごはんも一回までおかわりOKだよ! もっちり、舌に吸い付くようなしっとりお米だったよー 福島県の福笑い、という品種らしい。 お米はしゃっきり硬め派だけど、とんかつにはもっちりがいいよねー♡おいしかった! 脂が甘いからかなぁ、豚汁もめっちゃ甘くて、、、脂が美味しかった(終始それに尽きるな) とんかつの中央部は脂よりお肉。 肉質の良さが分かりすぎた! とんかつソースはかなり甘め、 肉も脂も甘くて、なにこれぇ〜!軽くて甘くてとんかつの概念覆ったよ! ヒレも驚くほど柔らかいのよ。 脂身は一切ないんだけど、とにかくふわふわ。歯茎だけでもめりこみそうな硬度。 味噌ソース、ソース、甘さ控えめソースと 全部試したけど、お塩のみで食べるのが一番好みだった♡ほんのりピンクのお塩。 全部食べ終わる頃にはすっかり満腹。 食べ応えはもちろんあるのよ! でも、軽いのよ、とにかく。そして甘いのよ。 ふんわりしてるのよ。 天国のとんかつだったよ。 ⚠︎ 昼も夜も予約制! 日にちが近くなるといつも満席でさ、 前日夜に1人にしてみたら、取れた! ネットから簡単に予約できるよ。 当日飛び込みでも、キャンセルがあれば入れるよ! 当日になっちゃったら、お店の前に予約札ごが置いてあれは、それをとって指定の時間に行けば入れるよ! ⚠︎ お会計は各種キャッシュレスOK☝︎
Supawan Wilaiwutbundit(40)
2024/05/31
(自動翻訳)ミシュランレストランであり、店内には12席しかありませんので、事前予約を強くお勧めします。 ランチセットは6種類あり、私は黒豚ロースとヒレ1枚のセットを選びました。とんかつ、ご飯、漬物、キャベツ、スープがセットになります(ご飯とキャベツはおかわり自由)。タレか塩で食べるのがおすすめです。面白いのは、他の店では塩味のタレが多い中、カウンターには味噌ダレ、甘口タレ、甘口ダレの3種類が置いてあること。全部試した結果、甘さ控えめのものが一番好きです。甘さはあるけど強すぎない感じがします。とんかつも良く揚がっていて、ご飯も美味しいです。ロースはちょっと油っぽすぎるので、個人的にはフィレの方が好みです。一番印象に残っているのはスープと漬物です!甘酸っぱいピクルスがとんかつの脂身とよく合います。スープ自体は日本では経験したことのない、甘くて爽やかな味わいです。東京のとんかつ屋とはここが全然違う!このお店は男性と女性で経営されており、とても親切で丁寧です。お店は地下1階にありますが、見つけやすいです。
M. BGSU(365)
2024/05/25
2024/5/XX (Lunch) 新橋の雑居ビル地下にある小さなかごしま黒豚とんかつ専門店。 妻を一度連れて来たいと思い、Webから11:10の枠を予約して伺いました。 休日ランチメニューは、平日ランチメニューより少しだけ高めの価格設定だと思います。 ゲストブランド豚を使用した数量限定のとんかつ定食や海老フライ定食も魅力的でしたが、通常メニューの特選を頂く事にしました。 ■特選アベル黒豚ロース&ヒレカツ定食@3,100円(税込) ※キャベツ、白ごはん、豚汁、ピクルス付き ※キャベツ、白ごはんは、お替わり一回無料 ※クレジットカード払い可 前回と同じカウンター席に案内されました。 カウンター席だと目の前でとんかつを揚げられているのですが、低温でじっくり揚げられているせいか、あまり大きな音はしません。 ピクルス、ご飯と豚汁、とんかつの順で提供されます。 さて、一口目は脂身の多い端の部分を塩で頂きます。 脂身の上品な甘さと塩のコントラストで、至極の美味しさ。 ロース肉は全体的に少しサシが入っているようで、脂の甘さが際立ちます。 肉質がとても肌理細やかで、やわらかく口の中で蕩けます。 卓上の自家製ソースもフルーティーで独特の甘さなので、ソースで頂いても勿論美味しいです。 一方、ヒレカツもふわっとした食感で、とても柔らかく美味しいですが、個人的な好みはロースの方でした。 その他、ふわっと盛り付けられたキャベツや味噌の効いた美味しい豚汁、黒酢の野菜ピクルスも上質で、美味しいご飯も含めて、完璧に近いとんかつ定食だと思います。 また、ホスピタリティー溢れる接客も素晴らしく、また来ようという気持ちにさせる素晴らしいとんかつ店です。 ミシュランのビブグルマンに選出された効果でしょうか? 日本人以外のインバウンド客が多く、開店時間で”Sold Out”の貼り紙がされていました。 予約しないと入店が難しいお店ですので、行かれる方はWebからの予約が必須になっております。 予約してまた伺います。 ご馳走様でした。
Makoto Sakai(229)
2024/05/11
豊かな香り立ち、軽快な衣、肉質・食感のリッチさと奥深い旨味・甘み。正直手広いとは言えぬ調理場から、一体どのようにしてこれほど記憶をざわつかせる味わいを生み出しているのか、そこに好奇心をそそられました。 ドラえもんのチート級ひみつ道具「グルメテーブルかけ」でもお持ちなのでしょうか...。 個人的には秋葉原のお店や両国のお店と同格、都内でも指折り ”目指す” に値するとんかつでした。 ※精算に、各種キャッシュレスを利用可能
hungry. jp(541)
2024/03/22
予約システム導入で待ちなし。 予約システム料なし。 ストレスもなし。 ランチ天国新橋は、この日も快晴。 とは行かず雨降りジョナサン。 予定より5分ほど早くついたけど入店OK。 店内は狭いが入替制なので、 バタバタしてない。 どういうわけか、 本日の特選メニューが目に入らず、 ロースカツ&ヒレカツ定食を。 若干、悔しい気もしたが、 普通の黒豚ロース&ヒレカツを食べて 一気に天国。 すばらしい旨味だ。美味いっ。 ロースカツの醍醐味が凝縮されてる。 3種のソースが用意されていて とんかつはソース派の俺にはうれしい限り。 ヒレカツを一口かじるとると、 奥歯の付け根がなんだかくすぐったくなる。 美味さゆえんなのだが、口も驚愕している模様。 個人的にはヒレカツは味噌ソースが合う。 そしてキャベツも味噌ソースが合う。 ロースカツは、甘口がいいな。 甘さ控えめは大人っぽいけど、 大人だからって控える必要はない。 衣は米粉らしいけど、米粉は罪悪感がない。 勝手なイメージだが揚げ物なのにヘルシー気分。 米粉のついでにいうと、この店、ご飯がとにかくいい。 炊きたてで米粒一つ一つが立ってる。 どんなおかずにも合うお米の鑑だ。 隅々まで行き届いた料理へのこだわりが 新橋雑居ビルのB1階に潜んでいる。 美味しかったです!なんて 普段言わないことを言ってしまったよ。 黒豚ロース&ヒレカツ定食:1900円
JIN LEE(103)
2024/03/20
(自動翻訳)普通の東活に見えますが、そうではありません。 上質な豚肉を絶妙に揚げた味わいは絶品です。また、親切な接客が店の雰囲気をさらに良くしてくれます。 とんかつ大国の日本でミシュランビブグルマンを獲得するのは非常に困難であり、それだけの価値のある品質です。また訪れたいです。
あさんて(487)
2024/02/24
【2023年12月】 2023年師走、新橋にランチ行脚にでも行こうと足を伸ばしました。 ただ、年末も押し迫った平日だったこともあり、あいにく行きたかったお店はランチ営業無しでした。 年末やゴールデンウイーク、お盆などにお店が開いてないことは珍しいことではなく、新橋なので同じく気になっていたこちらにシフトしました。 オープンの11時半に対して、お店に着いたのは11:15頃。 たまたまお店の方が看板を磨かれており、「今なら11時半に入れます」と予約券の発行を促されて、半地下にある発券機で予約しました。 この日は3番手だったのですが、小さなお店でもあり11時半に入れたのは5番手までだったのでラッキーでした。 11時半に戻ってきて、店内に順番に案内され、私はカウンターに居を得ました。 店内はカウンター 3席、テーブル2卓8席なのですが、相席がないことから、この日の一巡目は合計9名でした。 そのうち6名が外国人というインバウンド恐るべし状況です。 平日メニューを拝見すると、 <黒豚> ・黒豚ロースランチ 130g 1,400円 ・黒豚ヒレランチ 120g 1,4,00円 ・黒豚ロース&ヒレランチ 130g + 60g 1,900円 <本日の特選 黒豚> ・本日の特選 黒豚ロースランチ 130g 1,900円 ・本日の特選 黒豚ヒレランチ 120g 1,9,00円 ・本日の特選 黒豚ロース&ヒレランチ 130g + 60g 2,800円 の6種類。 時節柄、カキフライがあればトッピングしたかったのですが、シンプルにとんかつだけのラインナップでした。 この日は、 ・黒豚ロース&ヒレランチ 130g + 60g 1,900円 を注文しました。 カウンターの3名は全員こちらを注文していたように思います。 さて、烏龍茶を頂きながら、先に出された彩のキレイな「ピクルス」を摘まみながらとんかつを待ちました。 それなりに待ってから「豚汁」「ごはん」、そして「とんかつ」が登場です。 「ごはん」と「キャベツ」は1回お代わり可能とのことでした。 さて、いつも通り「豚汁」を一口、「ごはん」を一口から。 「豚汁」は少し甘めの味噌に小さな豚がゴロゴロと入ったもの。 こちらはメインのとんかつソースも甘口のようで、この甘さが印象的でしたし、好きな味わいでした。 「キャベツ」にとんかつソースをかけてムシャムシャ食べてから、塩を皿に落としてまずは「ロース」から食べ始めました。 肉を一口食べると、この「ロース」がとても旨いです。 肉自体もさることながら、豊潤とも言える脂の旨さが秀逸。 豚固有の風味が全て旨さにつながっているような見事な豚肉でした。 これは旨い。 「ヒレ」も同じくとても旨いかったのですが、脂が特に素晴らしいことからこの日は「ロース」に軍配でした。 メニュー表示では「ロース」130g、「ヒレ」60g だったのですが、実感としてはもっと食べ応えがあるボリュームです。 丁寧に揚げられたことが伝ってくような衣の付き具合も含めて美味しいとんかつでした。 この日のお目当てのお店ではなかったのですが、期待を上回る結果に。 2023年末に嬉しい「期待以上」でした。 ごちそうさま。
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港区浜松町1丁目11−12 MAP
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中央区銀座8丁目8−7 第3ソワレ・ドビル 地下B1階 MAP
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中央区銀座7丁目8−1 MAP
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港区新橋2丁目20−15 新橋駅前ビル1号館 1F MAP
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港区芝公園2丁目3−7 玉川ビル 2F MAP
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中央区銀座7丁目14−14 Ginza7ビル B1 MAP
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中央区銀座5丁目6−10 銀座ミヤコビル 5階 MAP
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港区新橋3丁目22−2 MAP
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港区新橋2丁目20−15 駅前ビル 1号館 1階 MAP
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第19大協ビル 1f, 5丁目-9-7 新橋 港区 MAP