（自動翻訳）レストランはいつも素晴らしく、おもてなしも素晴らしいです。大切な人を連れて行く場所はここです！

カウンターでシェフの食材の説明やこだわりのポイントを聞きながら、眼の前で仕上げの塩や胡椒がかかるのを見ながら、臨場感ある楽しい食事をすることができました。 聞けばよかったけどスープはなさそうだけど、ランチのベースコースでも魚と肉が楽しめます。 手で君を掴むことができる卵で、追加のオムレツを作ってもらうなどして、ボリュームも味も満点でした。

記念日にうかがいしました。本当に素晴らしいお店です。料理のおいしさ、おもてなしの細かい気配り。文句つけようがないです。来年の予約をとりたい。

ココロからおいしい ココロから感動できる 予約をしてからのわくわく感を それ以上のお料理と おもてなしで返してくださる エレガントなのにあったかい 小さなカウンターフレンチ オープン直後から 毎月通っていても 毎回こちらが感謝です

カウンターで楽しめる素敵なフレンチ。 金額はこんな金額でよいの？というお値段で良い意味でびっくり。 シェフの気遣いも素晴らしく、ワインもとても良心的な金額なのがうれしい。

1日2組限定のカウンターフレンチ。高級食材をふんだんに使用したランチコースは¥5,500という破格のコスパで予約困難になること間違いなし！ -------------------------------------------------------------------- 【店情報】 2021年2月28日に銀座にオープンした1日2組限定のカウンターフレンチ。宇和川シェフはパリのミシュラン3つ星レストラン『Alain Ducasse au Plaza Athénée』で腕を振るっていた若手実力派シェフ。 『高級食材をリーズナブルに』をコンセプトとし、料理のクオリティー以外を最低限に抑えて高級食材を安価に提供するスタイルが特徴。中でも”KIWAMI”という制度が圧巻。その日の究極の食材を目の前で広げ、そこから好きなもの選びベースメニューの変更や追加ができます。 店内はカウンター8席のみのシェフズテーブルスタイル。目の前で料理が完成されていくライブ感あふれる演出が素敵な空間です。 現在は1日2組限定（昼夜1組ずつ）で営業中。 お堅いフレンチのような感じではなくビストロのような雰囲気のお店です。 -------------------------------------------------------------------- 【レポート】 『Espritコース』¥5,500＋サ Le Debut -はじめに- ◉白桃/モッツァレラ/レモン/胡椒 スタートは旬の桃を使用した白桃モッツァレラから。盛り付けが綺麗でどの角度から見ても美しい。 そしてここで登場するバケットが衝撃。 マロエニゲートにあるビゴさんのバケットを一本丸ごと提供されます。シェフから「ここは堅苦しいフレンチとは違うのでどうぞ好きに食べてください」と言われた瞬間にかぶりつきました。 La Nage -泳- ◉稚鮎/エスカルゴバター/クランブル 直前まで金魚鉢で泳いでいた稚鮎のフリット。エスカルゴバターの濃厚さと稚鮎の苦味が相性良し。チーズクランブルも良いアクセントでした。 Le Poisson -魚料理- ◉太刀魚/賀茂茄子/つるむらさき この日の魚料理はふっくらとして身がパンパンに詰まった太刀魚でふわっパリッと食感が心地良い。超巨大賀茂茄子が凄く水々しかった。 La Viande -肉料理- ◉雌雛鴨/キノコ/万願寺/チェリー メインは雌雛鴨のロースト。フランスブルターニュ産の雌でかなり肉厚で柔らかくアメリカンチェリーソースが酸味があって凄く美味しい。途中からは味変でサマートリュフをたっぷりとかけてもらいました。 そして更に”KIWAMI”を発動しメインを1品追加。選んだのはフランス・プロヴァンス・シストロン産仔羊。これがめちゃ柔らかくて肉の旨味もあって最高！今回のMVP。 Le Dessert -デザート- ◉フロマージュブラン/ライム/フルーツ 旬のパイナップルをベースにクレームダンジュとバジルアイスを組み合わせたグラススイーツ。バジルアイスは目の前で瞬間冷凍されるパフォーマンスが行われてふわっシュワっととろける不思議な感覚。 そしてデザートでさらに”KIWAMI”を発動して秩父新井さんの”寿”というブランド卵を使用したプリンを追加。クラシックタイプで硬めに仕上げたプリンはの卵の味わいが強くむっちり濃厚うまっしゅ。 食後にはシェフからご厚意で茶菓子とコーヒーをいただきました。このコーヒーが”プレミアクリュ”というかなり高価で希少価値の高いものらしく、コーヒー慣れしていない僕でも美味しさがわかりました。 -------------------------------------------------------------------- 【総評】 シェフがサービス精神旺盛で素敵な雰囲気のお店でした。どの料理もシェフのこだわりが感じられてこのクオリティーとサービスで¥5,500＋サはコスパ良すぎる。今後間違いなく予約が取りにくくなると思うので早めに再訪します。ご馳走様でした。 --------------------------------------------------------------------

良いものを肩肘張らずに 緊急事態宣言が解除になり、ようやくフレンチ訪問再び開始。こちらは並木通りに面したビルの２階。BGMはピアノ曲が小さく流れていた。シェフの宇和川さんいわく、ちゃんと良いものを肩肘張らずに食べられる空間を作りたいとのこと。その言葉通り、カウンターのみの空間は親密な雰囲気。シェフお任せのランチコースをいただく。 ・白桃とモッツアレラのサラダ仕立て ・稚鮎 ・魚料理：キンキ。キンキのアラを揚げたものを後から投入。掴んで食べられるようにおしぼりを途中でかえてくれた。 ・メインの肉料理：鴨、ブルターニュ産の雌の雛鳥。 ・デセール：ミルフィーユ 一皿ごとにナイフ・フォークは取り替えてくれる。シャンパーニュと白ワイン・赤ワインをグラスでいただいた。やはりフレンチはマリアージュで完成する。料理の素晴らしさが引き立ち、久しぶりの素晴らしいランチとなった。（2021.6）

贅沢なお料理をシェフお任せで食べられます。好みを聞きながらメニューを決めてくれるので、とてもいいし、親しみもわきます。見た目もきれいな盛り付けで、美味しかったので、お薦めです。