（自動翻訳）素晴らしい食事とサービス！ご飯はお一人様一杯無料なので、スープと一緒に食べるのがおすすめです！外はとても暑かったですが、アツアツのラーメンを食べると夏らしくなりますよ！とても満足な食事でした＾＾

近年増加を続ける凪のちゃん系ラーメン。 下北沢はなおちゃん。 ちゃん系は店舗ごとに微妙にメニューや価格や卓上調味料が違うのが面白い。 なおちゃんにはもり中華というつけ麺スタイルのメニューがあり注文。 ライスはセルフで1杯無料。 赤星の瓶ビールを頼むと小皿にくずしチャーシューとメンマとネギのつまみ付き。 これがべんてんやとしおかを彷彿とさせてくれるサービスで気が効いている。 なおちゃんは卓上に お酢 白胡椒 一味唐辛子 きざみにんにく が置いてあり つまみにきざみにんにくと胡椒と一味唐辛子を少々加えると最高。 もうこの時点で満足。笑 もり中華はその名の通りクラシックなあっさり醤油スープに平打ちの麺。 イメージ的には新宿の満来やほりうちに近い味だと思う。 ガツンとしたインパクトは無いが万人受けする普遍的な味。 ここにきざみにんにくを入れると一気にパンチあるラーメンに変化！ まるで非乳化スープの二郎を食べているような錯覚すら覚えます。 チャーシューもデフォルトでたくさん入っておりコスパ最高。 セルフライス1杯無料のシステムは分かりづらいのか周りも誰も食べてなかったかな。 あれなら100円にしておかわり自由にしたほうが良さそうな気も。 それにしても大満足。 ちゃん系、ハマってます。

塩チャーシュー麺 大盛 美味しかったです。 友人が横で醤油ラーメンを食べてたんで、一口もらいましたが、そちらも美味しかったです。 ただ個人的には塩のほうが好きでした。 中華そばと銘打ってあって、塩があったら塩を頼んだほうがいいという謎の助言は間違っていないのか…？ 店員さんは元気が良すぎて、声で店内が震えていました。すいません嘘です。元気が良いのは本当です。

2024.08再訪 塩チャーシュー麺1050円、ビール600円いただきました。 中華そばは醤油の発酵的旨味やふくよかな深みがあるのに対し、塩ラーメンは淡白な味で。 魚介や甲殻類の旨味や、三つ葉ゆずなんかの香りのアクセントがあった方が最後まで飽きずに食べられそうな。 個人的な意見です。 卓上でニンニク胡椒一味なんかあるんですが、味が尖るだけなんで。 チャーシューはお持ち帰りあるぐらいなんで、さすが美味いです。 肉感肉味たっぷりジューシーで、ビールにぴったり！ お客さんが絶えず常に満席なんですが、みんな無料ご飯食べてなかったな。 それもあるのかご飯の状態がよろしくなく。。 無料でもン〜っ。。て感じでした。 次は醤油そばに辛いの足して食べたいです。 それかつけ麺かな。 ————————————————————— そんなお店にやっと初訪問してきました。 チャーシュー麺1000円！ この立地で安すぎです。 あとからネギメンマ各100円を追加しました。 ご飯は一杯無料だったので小盛りを頂戴。 スープは出汁とコクと甘味とが絶妙で、ツルモチの麺をズルズル啜ってしまいました。 チャーシュー確かに美味しい。 塩気キリッと、柔らかい肉感と旨味もあり。 油も結構浮いてますが、スープ、麺、具材とのまとまりが良く、しつこさを感じず、女性にもおすすめだと思います。 ネギに合うスープ。 メンマも美味しかった。 途中から一味をふりふり味変して最後まで美味しく頂きました。 塩やつけめんもあるので次回に。 ごちそうさまでした！

店内綺麗！チャーシュー美味しい！スープも美味い！女ひとりで来ましたが、全然これます！ 麺がトゥルトゥルしていて、癖になる！スープなくなり次第終了なので、ラストオーダー前早めに来ることをおすすめします！ お持ち帰りにチャーシュー買いました！ 楽しみです！

下北沢駅より徒歩1分。切り立てのチャーシューが抜群の外看板が目に留まり、入ってみました。もり中華大盛り➕メンマ追加を注文！しばらくして🍜目の前に。やってしまいました！😣つけ麺の量半端じゃ無い‼️食券買う前に大盛りの量確認するべきだった😓。お味は醤油ベースで少し濃いめ、売りのチャーシューはトロトロに柔らかい。食べ終わっての感想ですが、なずかしい昔ながらの中華そばと、現代ラーメンの味が融合された様な感じ。とても美味しく、店主さんの接客が大変爽やかでした。ご馳走様でした。

味の良し悪しは好みなのですが私はつけ麺が好きでたまに食べに行きます 唯一の不満は つけ麺の最後の方で水気に麺がつかってしまう事でしょうか 胡椒を少し多めに入れて食べるのが好きです^ ^ チャーシューも自家製かな？ とても美味しいのでおすすめです！

人に勧められてこの2週間で5-6回通っている。 麺、もちとぅる。 何より推したいのはスープ。透き通っていてあっさり系に見えますが、見えますか？浮いている油の層。醤油だけど一口目視界がくらむくらいガツン❗️って来るんですよ そしてこの油の層のおかげか麺が最後の最後まで死ぬほど熱い、私は麺を切らずに啜り切りたい人なのですが熱すぎていっつもｱｯｯｯｯｯっとなり断念してしまう、それくらいずっと熱い、ずっと麺が熱いのだけでも知って欲しい、それだけでもいく価値あり。笑うくらいずっと麺が熱い。 乗っているネギも、ただ乗せられた丼顔の体裁を保つためのネギではなく、シャキシャキで味も濃くて美味しい、麺と一緒に噛み締めるとピンと味が立つ。チャーシューは言わずもがな、常に切り立てで、グラム単位で計られて入れられるそれは「私のだけ他人のより少なかったらどうしよう」という不安に襲われることなく安心して食べられるからなおさら美味い。数字はいつ何時も平等である。ニンニクもちょっと珍しい極小刻みニンニクで、味変に入れるとさらにガツン‼️が増す。味の改変ではなく引き立て役に回るのが素晴らしい。 まずは普通に中華そばをそのまま食べてもらいたいのだけど、辛党の皆さんは「辛み」を購入してください。1-5まで選べて、「1でも結構辛いです」なんて言われちゃったもんだから辛党のプライドが思わず「3で」と言ったわけですが、普通にちゃんと辛くて力及ばず前述の魅力を奥底まで堪能出来ないと感じたので今では大人しく「1」をオーダーしています。 店内は、調味料の位置・絶妙なタイミングでの声かけ・無駄のない食器や道具の配置などなど至る所に店主の美意識をビシビシに感じる。「辛み」のラーメンの丼に麺を入れた後、さっとそのままその箸をお湯に通した店主の所作を見て、それが「味が混ざらないようにするための動きでは？」と気付いた時にはリスペクトの思いで胸がいっぱいになった。 作り手の魂をここまでまっすぐ受け止められる飲食店って意外と多くないと思う。 唯一気になるのは、休みの少なさ。火曜定休日のみで11:30から22:00まで毎日店主が働いていること。もっと休んで健康で居続けてこれからも下北にこの美味すぎるラーメンを作り続けて欲しい。