ちゃんとした鮨を頂いたのは、かなり久しぶり。 今回はディナーのコースを頂いた。 当然ながら、全てが感動できるほど非常に美味しく、ずっと頬が緩みっぱなしだった。 本当にどれも美味しかったが、特に美味しかったのはムラサキウニと縞鯵、穴子。 穴子やウニは溶けるような食感で、驚いた。 落ち着いた雰囲気でゆったりと食事を楽しむことができ、気さくな大将はお鮨やお酒のことも色々教えてくれる。 品数がしっかりとあるのも、とても嬉しいね。

オシャレタウン中目黒らしい、スタイリッシュで実力の伴うお寿司屋さん。充実の内容のコースは最強のコスパです。 この日は久しぶりに来日している従兄弟と寿司。訪問したお店は中目黒の「鮨 つきうだ」。 大将の月生田 光彦氏は、日本料理で名高い「なだ万」、銀座「真魚」、新宿ヒルトンの「武蔵野寿司」でサブチーフ、副料理長、料理長をそれぞれ歴任。 その後、「銀座いわ別館」での修行を経て、2016年に自身の名を冠した「鮨 つきうだ」をオープンするに至っています。 いまでは寿司百名店に選出される名店で、グルメなフォロワーさんの評価も高く、訪問前から美味しいのが分かっている状態でお店へ。 お店はビルの1階ですが、北西側に向かって入り口と看板があるため、直前に和菓子の「雅庵」へ訪問し、その方向からビルに歩いて来たら、お店に気付かず素通り。お店を見つけるのに数分かかってしまいました。 店内に入ると、すでに先客が2組。迷っている間にコースがスタートしたところでした。 入り口で靴を脱いで上がる畳の内装。天井の間接照明の見せ方も一工夫されており非常にスタイリッシュ。カウンター下の小さな荷物置きや、電源を設置されているのも、中目黒の客層に向けた配慮ですね。 ちなみに、会計はカードのみという飲食店としては進んだお店です。いまだに現金のみ、というお店もある中、現金を扱わないという宣言は興味深い。 聞くと、市場の仕入れでも現金ではなく月末に一括というように変わって来ており、「その日の現金」というものが仕入れにおいても不要になってきていることも背景にあるようです。 席について生ビールをオーダー。メニューに銘柄は書いていないものの、出てきたビールはプレモルのマスターズドリーム。安心感が増します。 ちなみにハイボールは山崎とされており、一定以上のものしか扱わない姿勢も気持ちが良いです。 ビールで乾杯しておまかせ1本のコースがスタート。コースの内容は以下の通り。 前菜 アスパラ、磯つぶ貝、鯛の子南蛮漬け フッコ・・・スズキの子供の刺身で身が締まっていて、煎り酒の旨みをまとって絶品です。 鰹・・・やわらかな食感の先に感じる豊な旨み、玉ねぎ醤油でいただくカツオが絶品でした。 ホタルイカ・・・炙って味付けしたホタルイカ。シーズンの終盤ですが、この時期に食べられる嬉しい美味しさですね。 真鯛・・・淡白な白身でありながら、しっかり感じる脂の乗った旨み。寿司ネタには欠かせない一貫ですね。 スミイカ・・・表面の歯触り、しかし歯が通った先に感じる甘味とやわらかな美味しさ。 蛤・・・ツメを塗ったハマグリ、色ツヤ良く、口の中で旨みが広がります。 鳥貝・・・お皿に叩きつけられて提供されたトリガイは、身が締まってプリップリな食感。磯の香りが強く、クリーミーな甘味のある味わいです。 マフグの白子・・・ふぐの女王と言われるマフグはこの時期、産卵のために白子が立派に育ちます。天然のマフグの白子、表面に火入れしてシャリに乗せて提供。ねっとりクリーミーな極上の美味しさです。 車海老・・・茹で上がって綺麗な赤色に色づいたクルマエビ、お皿から尻尾をはみ出して映る姿は芸術品です。甘味のある美味しさは、さすが海老の王様ですね。 雲丹・・・直接手渡しされた、シャリが見えなくなるくらいたっぷり乗せられたムラサキウニ、甘味と香りが良く、口の中で溶けていきます。 平貝・・・海苔と炙ったタイラガイの香りがとても良く、噛むとシコシコと強く感じる食感と旨みが最高です。 鯵・・・浅葱のニンニク香がアジの美味しさを一段高いものにしてくれます。良い仕事してますね。 稚鮎・・・稚鮎の南蛮揚げ、甘辛く程よい酸味がいい塩梅、これも美味いです。 赤身のヅケ・・・美しく赤く輝く本マグロの赤身、旨みの中に感じる酸味、実に美味しいです。 鮑のしゃぶしゃぶ・・・アワビの肝が入った昆布出汁でシャブっていただくアワビ。4分の1の大きさのアワビを2つ、肉厚で食べ応えあります。 雲丹雑炊・・・しゃぶしゃぶで使った昆布出汁にたっぷりのバフンウニとシャリ。固形燃料で火入れしているので、シャリが出汁の旨みを吸って熱々の雑炊に。ウニは半分はレアのまま雑炊と一緒にいただき、残りは火が通った状態でいただきます。 ウニが餌とする昆布出汁との相性は抜群で、火入れされたウニも実に美味しい。 のどぐろ・・・「白身のトロ」とも言われる、上品な脂がたっぷり乗ったノドグロ。開いた海苔に乗せられたシャリの上に鎮座したノドグロ、極上の旨みと香り、そして余韻。すべては完璧な美味しさのため。 トロ・・・やはり別格、酸味は控えめでトロける旨みと甘味。絶品、極上など最上級の表現が相応しい美味しさです。 太刀魚の唐揚げ・・・そら豆の擦り流しに入った一年中美味しいタチウオ。 小鰭・・・酢と塩で締めたコハダの美味しさは、寿司職人の腕の見せどころですね。確かな仕事ぶりを感じさせる一貫です。 穴子・・・やわらかな食感に甘味と旨み。寿司のコースの終盤の訪れを告げる一貫は、至福の時間の終わりが近づいたことを示す美味しくも寂しいネタです。 干瓢巻き・・・しめは干瓢巻きとお椀。 全体として、最高のネタに確かな技術、コースは22品とHPの記載を大きく超えるボリューム。美味しいものをこっそりたっぷりと食べさせてくれるのは、嬉しい以外のなにものでもないです。 オシャレタウン中目黒らしく、お店づくりは随所にセンスが感じられます。 仲の良い友人との食事以上、デートも会食にも相応しく、グルメな方の1人メシにも使えます。 とても良いお店でした。

中目黒にある、隠れ家的なお鮨やさん、少し駅から離れていますが、行って間違いなしです。 一軒家なので、見つかりずらいかもですが、リカーショップの前のあたりになります。 こちらのお店は、百名店にも入っている実績、7席のカウンターが緊張感を誘う、いい感じの古民家で、野球選手のサインなどもありました。 今回は遅めの20時30分〜でしたが、もちろん満席！ 結果的に、かなり美味しいお料理を出してくれるお店です。小鉢も、お鮨も全て美味しい。 外国の方も多く、英語が飛び交う。まずは、マスターズドリームで乾杯♪ 小鉢盛り 鯛の南蛮漬け 味の濃さがちょうどよく、卵がたくさんはいっていて美味しい アスパラ　塩加減が最高で　柔らかい 青臭い感じもしな太くて、食べ応えあり サザエ 磯味がして、カイそのままの味がでている〜 サザエ新鮮で美味しい〜 すでに、この時点でテンションが上がる〜 この先、ワクワクの予感 お刺身はスズキの子供 名前がわかりません、、 入り酒 お酒とうめぼし わさびをつけてたべる この食べ方はすっきりしていて、とっても美味しいれこれからはお刺身醤油やめて、こういう感じで食べたいです かつお玉ねぎ醤油 かつおの臭みが全くなく、タレの味がとにかく美味しい〜 つるっとすっきりして、厚みもちょうどいい ほたるいか 後ろでなんか焼いてるなぁ〜って思って見てみぬふりをしていたのですが、串に刺さったホタルイカでした！焼き加減がちょうど良く、見た目がタコウィンナーみたいで可愛い。作の日本酒に合わせて飲む、至福のひと時 握り たい さっぱり すみいか 柚とトリュフ塩 はまぐり 柚とつめ 過去一の美味しさ きゃーーー まふぐのしらこ クリーミーなふぐのしらこ まったりして、ご飯にのっているので、スプンでくずしてたべる くるまえび あたたかいうちに召し上がって、 少しきももついていて、にがみと融合して美味しい 日本酒 吉田蔵　石川県 一緒に行った友人が石川出身で即決！微炭酸の飲みやすい日本酒 むらさきうに いその香りと食感、味供に最高 たいらがい まるで磯部餅のような味で食感がいい 香ばしく、のりもパリパリしている 出される時のパフォーマンスも楽しい、行ってからのお楽しみ マグロのずけ こちらもさっぱり、見た目も綺麗 昆布だし鮑のきもじょうゆ あわびが踊っている〜活がいいので、それは美味しいでしょうり肝醤油とあわせて食べたら、 もう何もいりませんというくらい、幸せです うにご飯 さらに、そこにウニつっこみますか？ 肝とウニのハーモニ〜きゃあ〜美味しい〜 しかもご飯も入っていて、この時点でお腹がはち切れそうでした〜しかし、美味しすぎて完食 のどぐろ手巻き 脂がのっていて、サックサク 手巻きで食べたのは初めてでした 中トロ やっとでてきましたね！待っていました。 中トロの美味しさは、それはやばいです！ 美味しかった〜 たちうお まだ出る〜すごい、、海老じんじょうと、 マメ？のエスプーマ的な〜組み合わせも良かったです アナゴ いよいよラストの穴子〜それは美味しいですよね〜 こんなに沢山の品数でびっくり、メニューもなかったので、何がでてくるのかわからないドキドキさもありつつですが、だいたいの流れがわかったので、次回はお昼ご飯を抜いてから挑もうと思いました！美味しかったです。ご馳走様でした。

中目黒駅から徒歩15分 【鮨つきうだ】さんへ訪問 中目黒と池尻大橋の中間あたりにあります 住宅街にあり入口から隠れ家 夜に訪問しましたが18時〜20時半〜の2部制で予約者が揃ったら開始 店内入るとL字のカウンター席が8つ奥にはお座敷があります 席着き見渡すと大谷選手のサインもありました 常連さんもいて和やかなムードではじまります ディナーのコースは1品のみ ¥25300 ・先付けのワラビ・磯つぶ貝・煮蛸 先付けから興奮する美味しさでした 柔らかい煮蛸、優しい甘さのつぶ貝で味が染み込んでて美味 ・鯛かな 梅と蜂蜜の甘いタレに付けていただきました ・鰹 玉ねぎ醤油と混ぜた鰹 茗荷がアクセントになりました ・ホタルイカの串 今が旬のホタルイカは串に刺さって提供 軽く炙ってあり味噌が美味しい ・サヨリ ピリッとした柚子がアクセントになるサヨリは弾力ありました ・スミイカ ねっとりしたイカに酢橘とお塩 ・シラウオ 旬のシラウオを桜の葉で蒸した一品 桜の香りが良いです 和を感じました ・鮪の白子 プリプリな白子は炙られてて香ばしくてクリーミー シャリと混ぜていただます 白子なんて滅多に食べれないので感動しました ・車海老 生でもなく蒸しでもなくその中間の半蒸しで熱々の状態ですぐ食べるみたいです 車海老はかなりの大ぶり ・ムラサキウニ 磯の香りも楽しめるウニは濃厚で美味しかったなぁ ・ハマグリ 大ぶりな蛤、甘いタレとプリッとした食感がよかったです ・鳥貝 目の前で思いっきり叩いて生きたまま提供される鳥貝は柔らかくて磯の香りもして美味しかったです こう言うパフォーマンスあり楽しめました ・たいら貝 貝の磯辺焼きですね たいら貝をお醤油付けて炙ってるのかな？香ばしくて美味しい ・鯵 新鮮な味だなぁ 生姜汁付けた薬味がアクセントになりますね ・子持ちのヤリイカ ヤリイカの煮付けです なんと表現して良いかわかりません 別格な美味しさ ・本鮪の赤身漬け 鮪の酸味があり美味しい ・鮑とバフンウニ 昆布出汁に鮑の肝醤油でしゃぶしゃぶしていただく鮑とバフンウニ 肝の苦味と昆布出汁のスープが絶妙！バフンウニを投入しましたが鮑とウニの共演もしばらく笑みがこぼれます ウニの雑炊なんて初めていただきました ・べったら漬け お口直しのべったら漬け ・ノドグロの手巻き ノドグロが炙られてて香ばしく身はふわっとしてて美味しい ・中トロ トロッと溶けてしまうやっぱり中トロは美味しい ・コハダ サッパリしたコハダ ・金目鯛を揚げた毛蟹のあんかけ カラッと揚げられた金目鯛に濃厚な毛蟹のあんかけの豪華な組み合わせ ・穴子 柚子の香りに甘いタレのふわっふわっの穴子で想像できないくらい柔らかくて美味しい〆の穴子 ・あら出汁 お食事後には身体にに染みわたる一杯で魚の旨を味わえるあら出汁でした 最後まで飽きがこない内容です 大将はお話上手ですし聞いてるだけで楽しめます スタッフさんは気配りが出来、流暢に外国語も話されてて外人さんにも対応してました グローバルなお寿司屋さんでした 接待などに非常に適してそうですし、記念日などにも良さそうでした ぜひ予約して行ってみてくださいね ごちそうさまでした♪

隠れ家感満載の鮨の名店。 こちらの特徴は、”温かいモノ”が非常に多い事。 鮨さえも温！コレが新食感で美味しいのです。 アワビの肝に雲丹！ 蒸した車海老を温かいうちに握りで！ 鮨のバリエーションって凄いんだ、と実感出来るコース内容でした。 お酒などを含めると3万オーバーですが、それでも納得の美味しさが続きます。 何か特別な日に利用したいお店です。

【タイトル】 “中目黒の住宅街に潜むお鮨屋さんに行って参りました♪” 【最寄駅】 中目黒駅、徒歩7分 【来店時間】 日曜日、18時頃 【用途】 ディナー 【定休日】 月曜日 【予約】 あり 【利用人数】 2名 【予算】 20,000円〜30,000円 【注文内容】 23,000円コース 【こんな人にオススメ】 中目黒駅周辺でお鮨屋さんを探している 【概要】 中目黒と池尻大橋の間くらい非常に閑静な住宅街に佇む鮨屋さん「鮨 つきうだ」 路地裏でここで合ってるかな？と少し疑いたくなってしまう外観から始まるのがまた素敵。 靴を脱ぎ、音のない世界、そんなしっぽりと鮨をいただきたい時におすすめしたいお店です。 3月下旬で来店しましたが、桜色のおしぼりが季節を感じさせてくれました。 どうやらあの大谷さんもいらっしゃったことがあるお店のようです。サインがありました。 【レポ】 ☆23,000円コース 今回は人気No.1コースをいただいてきましたが、いただいた小料理とお鮨を1つずつコメント残させていただきます。 「煮蛸・磯つぶ貝・蕨」 特に煮蛸が印象的でして、えっお肉ですか？と思ってしまうくらい食感が自分の知っている蛸ではなかったです。 「真鯛」 梅で仕立てているというそんな真鯛は初体験。 煎り酒と合わせて食べるのはまさに美食。 「鰹」 圧倒的に肉厚で玉ねぎ醤油と茗荷との相性抜群です。 「白エビ(このわた)」 白エビのねっとりした食感が好きなのでたまらない。 さらに塩辛風に仕立てられており、お酒のアテにピッタリでした。 「サヨリ」 ここで初の握り。 イカみたいでさっぱりしているのが特徴的で、柚子の香りもGOOD。 「スミイカ」 前半戦はさっぱり系のお鮨連投嬉しい。 塩がかかってるのでそのままいけました。 歯応えがあり美味しい。 「シラウオ」 桜の葉っぱで蒸してあるという新感覚の味わい。 季節の始まりを感じさせていただきました。 「トラフグの白子」 醤油で焼いているとのことで、濃厚さと香ばしさが融合されていました。 シャリが入っているので混ぜていただきます。 「ホタルイカ」 味付きで炙ってあります。 濃い味でお酒が進みました。 「ウニ」 前半戦のウニはムラサキウニでした。 さっぱりしてました。 「車海老」 今回1番美味しかったのは車海老かもしれません。 皿からはみ出るくらいのサイズ感。 湯気が出るくらいの温かさで温かいうちに食べるのがおすすめです。 「ハマグリ」 とにかくデカイ、甘い。 「トリガイ」 お皿の上で形が変形したりするSNS上でおっと！すごい！となるようなカイ。 水々しく、磯の香りがする鮮度の高い逸品。 わさび醤油との相性がとにかく良すぎました。 「平貝」 醤油で焼いており海苔巻きにしていただきます。 まるで餅の磯部焼きでした。 「アジ」 紫蘇とコラボレーションしているのが特徴的で新しい。 このお店は新しい系のコラボレーションが多くて楽しいです。 「子持ちヤリイカ」 いわゆる煮付け。 あまり煮付け系って好きと思わない派なのですが、お世辞抜きに旨いと思う煮付けに出会いました。 「赤身漬け」 後半戦で赤身系の登場。 さっぱりしていて美味しかった。 「アワビのキモソース」 卓上で沸騰しているキモソースにしゃぶしゃぶしていただきます。 昆布系の出汁？も多分入っており、大人の味を楽しませていただきました。 「バフンウニ」 ムラサキウニに続き、バフンウニも登場！ これがなんとそのまま食べるわけではなく、キモソースに投入です。 完全に贅沢〆ご飯の完成でした。 「べったら漬け」 東京を代表する名産品の登場。 外国籍の方をターゲットにしているからなのかと推測。 ご飯と味噌汁が欲しくなりました。 「ノドグロ」 炙って香ばしさ全開のノドグロとシャリを海苔でサンドイッチしていただくのですが、トロットロ具合が異常値に達していました。 「トロ」 終盤戦でトロ。 最後まで贅沢にありがとうございます。 柔らかくて甘い！です。 「キンメ揚げ×毛蟹あんかけ」 白身魚大好き人間にとってたまらない組み合わせ。 終始旨いって言ってました。 「あなご」 最後の握りは穴子！ ホクホクしており、柚子の風味も完璧でした。 「味噌汁」 魚のアラで出汁をとっていること、聞かなくてもわかるくらい魚の旨み全開でした。 ご馳走様でした！

いま話題の著名人も訪れる人気店。 良心的な価格で、質も良くボリュームも大満足のコースがいただけます。 L字のカウンターで月生田さんの手捌きや流れるような握りを眺めて、惚れ惚れ。美味しいお寿司とおつまみを堪能しました！

中目黒から徒歩10分にある、隠れ家感ある寿司店です。 大谷選手も来店されたことがあるそうで、ボールが飾ってありました。L字型カウンター８席、個室もあるようでした。 スペシャリティの、調理した鮑を肝と昆布出汁の中でしゃぶしゃぶしたあと、馬糞雲丹とシャリを入れるリゾット仕立てが斬新でした。 つまみと握りがランダムに提供されます。 地元の方々にも愛されているような食感印象を受けました。