2回目の訪問です。1800年代のアンティークな正門が迎え入れてくれ、非日常が始まる予感に胸が高まります。このたびも妻とデギュスタシオン¥16,500を頂きました。メニューは、 「ブレス鶏のバロティーヌとアーティチョークバリグール」、「あおさのリゾット、稚車海老のフリット」、「キジハタのベーコン巻き、ポルトソース」、「黒毛和牛のステーキ、ごぼうのグラタン」、フロマージュ、「ヌガーグラッセ」、「ババオラム」。まずどのお料理も抜群に美味しいです。大げさではなく、中々これほど美味しい料理は食べられません。全て説明してはキリが無いので割愛しますが、総じて主素材はもちろん、添え合わせやソース、野菜、全てに丁寧な仕事が感じられて頭が下がります。そして日本のフランス料理でなく、フランスで食べているフランス料理に感じられる。シェフとメートルのご姉弟はフランス生活23年という背景がおありになるので、そう感じるのかもしれません。何にしても最高のレストランです。フランス料理がお好きなら必ず伺って頂きたいお店だと思います。青木シェフ、お姉さん、ごちそうさまでした。また必ず伺います。

4皿のコースを予約して平日のランチに伺いました。 ・アミューズ ・前菜 ・メイン ・デザート ネット予約時にアレルギーについて記載したところ、前日にシェフから確認のメールをいただきました。いままでこんな丁寧な対応をしてくださったお店はなく驚きました。その際、わたしの好き嫌いによる苦手なものを伝えると、当日はそれを除いた付け合せを別調理してくださいました。感動です。 どのお皿も食材がたくさん使われていていろいろな味や食感が楽しめます。白っぽいバターもとても美味しかったなあ。 カウンター10席を手際よくシェフ一人でお料理されています。 また伺います。 ごちそうさまでした。

（自動翻訳）立ち寄らなければ、何を見逃したかわかりません。東京では欠かせないお店です。すべてがシンプルで居心地が良く、快適で、5つ星です。素晴らしい食事体験でした。青木シェフに感謝します!!!!!

いつ、伺っても暖かくて優しい 店内とサービス。お料理も其々 一皿毎に、季節を感じさせてくれる 美味しさに溢れています。

ランチ5500円は味や食器類を踏まえると、他ではあり得ない超コスパ。円安も激しいため今後もこの価格が続くかはわからないが願わくば長く続いてほしい。 峻烈な香りと共に立体的な味わい。仕込みにかかる時間を考えると頭が下がる。皿やカトラリー類もこだわりを感じられ、もともと適正単価1万円超えの店がサービスランチを出してくれているものと思った。税サ込みでの価格表示なので食後感もよい。 あとは鰻の寝床状のカウンターフレンチが受け入れるかどうかは個人の問題なので、気に入らない方は別の店に行けばよいだろう。 衛生面指摘の口コミが見られるが、マスクから鼻を出さなければこの皿から溢れるアロマは不可能だろう。 ただ、味見スプーンの未使用と使用済みはしっかり隔離したほうがよいと思う。

カウンターのみの小さなフレンチ。 店構えの通り、細部までデザインにこだわった、とても品良くお洒落な店舗でした。 手際よく提供していただけるお料理も、ひと手間もふた手間もかかっていて、とても美味しかったです。料理しているところが見られるのも嬉しいです。 決して安いランチコースでは無いですが、内容を考えるとむしろコスパは抜群に感じました。是非また再訪したいです。

歌舞伎座からほど近いカウンターフレンチ。 店名の通り、サービスをお姉さん、料理を弟さんが担当する。 料理は正統派。ヴィネグレットの酸味など、まるでパリで食事をしているような感覚に陥る。 フランスらしさを感じるフレンチを求める方にお勧め。 是非、季節ごとに訪れたい。

Paris8区で23年ビストロで パリジャン＆パリジェンヌの 舌を喜ばせたのも納得がいきます。 一言で云うと、食材とソースは逸品ですね。 空輸で届いたばかりの子牛のレバーをムニエルで ケッパー入り焦がしバターは臭みが一切ない 東京ではなかなか食べれない食材です。 クエのカルパッチョは愛知から取り寄せた 「鮨青木」同様シャキ・コリッ感で淡白な食材を フォアグラ、トランペット茸、万願寺レモンの ３種で味わう、一粒で三度美味しい。 ジビエ的"venison"をこれも2種類の食しかたで味わえます。 鹿肉の赤身はジビエ感が一切なく、 まるで子牛のヒレ肉のようなテイストです。 最初にローストビーフ的な、次に牛脛肉のシチューのような上品で柔らかい味わい。 特に赤ワイン煮込み焼きリンゴ添えは、 ジェラチン状の部位が"逸品"で美味しい。 かなり美容にも良さそう🎵 焼きリンゴの甘味との絶妙なバランスはまた味わいたくなる。 デザートのババオラムはシンプルながらRhumの香りが Espresso ととてもお似合い。 ベネズエラのディプロマティコのラム酒は希望すれば、 たっぷりババオラムに染み込ませるのがおすすめです。 🍷はフランスのBordeaux Burgundyだけでなく、 全土から取り寄せているので、 青木さん Sister & brotherに聞いてみたらいいと思う。 カウンター10席で、パリの路地裏のビストロに来たような まさに隠れ家的グッドなレストラン🍴 親しいビジネスパーソンとの接待にもサイコー😃⤴️⤴️ 来月もまた伺おう～🎵