早稲田大学の夏休み期間中ということで、11時半に来訪。ラーメン300g全マシで1150円。 あとから多数の学生が並んで、待機列がいっぱいでした。早く来て良かった！ ここは「行ってらっしゃい」という店員の掛け声が印象的です。また来ます！

ラーメンと『恋のサマーカーニバル』？をいただいたのですが、マジでうまいです！ 麺の香りと味がスープにマッチしていて、特に恋のサマーカーニバルはそれを強く感じられ、とても美味しかったです🩵 色々期間限定メニューがあるので、その時々で様々な味を楽しむのもいいかも！ 店主さんも優しくて、それが細かいところで感じらせすごくいいお店でした！

2024年7月17日 4.65 ザ・ラーメン(300g)　¥1150 東西線早稲田駅から徒歩10分の早稲田生をターゲティングした立て看板と半角英字をふんだんに用いた店名が印象的なお店。ニンニクカラメマシヤサイアブラマシマシで注文。スープは、甘さを感じる優しい味わいで、ごくごく飲んでしまうが、塩分は非常に高いため甘い味がしているのに喉が渇くという現象が起き、脳が混乱状態に陥りそうになる。麺は、太平打ち麺で、これぞ二郎系と呼べる重量感のある啜り応え抜群のぷりっと食感で、最初の麺リフトで力の入れ方を誤ると割り箸が割れてしまう恐れがあるため、できる限り丼に近い位置で啜った方が良い。チャーシューは、芯まで味が染み込んだぎちゅタイプで、脂身と赤身のバランスがよく一口食べたら止まらなくなる中毒性があり、大物を食した後もかけら達をスープの中から必死に探してしまった。野菜は、太めのもやしが起用されており、シャキでもなければクタでもないスラという新たな茹で具合に出会うことができる。ニンニクは、食べた量と辛さが完全に比例するタイプで、脳内に横軸がニンニクの量、縦軸が辛さ具合の二郎系ニンニク比例グラフが描き出される。卓上には何も置かれていない。ここから、お店側からのデフォルトの味と向き合って欲しいという意志を感じ、卓上調味料がある二郎系のお店よりも完食に時間がかかった。店員さんは、寄り添い接客が素晴らしく、特にホールの女性の愛嬌値がカンストしており、並んでいる段階から視線が自動的に移ってしまうほどで、おそらく何名かのファンを抱えておりお店の固定客獲得に大きく貢献されていることが推測できる。ファストパス制度を取り入れられたり、旧食券をストラップにして販売されているなど、普通のラーメン屋さんでは行わないような新しいことに挑戦する、挑戦的な経営方針が読み取れたと同時に、経営の裏には電通が一枚噛んでいるのかもしれないと推測した。

木曜日の20時くらいに到着し、40分程度並びました。ラーメンスモール200g汁無しに+豚増し+チーズ+スパイシーガリマヨ+生卵で全マシにしました。美味しすぎて５分で食べ切り、まるで飲み物ですね。

個人的にインスパイア系では都内トップクラス 木曜日のオープン15分前頃に到着 1回転目で入ることができた オーダーしたのはザ・ラーメン、ブタマシハーフ　1300円 麺量は300g コールはニンニク少なめアブラマシマシ ここは本当に美味しい別皿で提供されたアブラに麺をディップしてすすると飛びます。スープの出汁感が素晴らしくいつも感動します。初心者にもおすすめです

2024年営業初日に訪店。開店前の行列10名ほど。待ち15分くらい。 スモールラーメン麺量200g,野菜、ニンニク、アブラ、サービスのニラキムチ。1000円。 スープがかなり甘くて、お酢が必須だなと思ったが気がついたら完食していた。 甘いスープは血糖値が爆上がりするから後半に倦怠感がくるため最初に野菜を平らげて、麺とスープに挑まなければならない。 という第一印象。 豚肉がホロホロでボリュームがありジューシーが止まらない。すき焼きの割下みたいな甘いカエシがマッチしていた。 シャキシャキ野菜も美味いし、麺は長めでワシワシよりプルワシくらいの歯ごたえ。噛み締めやすくスープも含みやすい。 ベースの豚骨は割とあっさりで、ゴリゴリ感はなく香り良く仕上がってた。 このスープで強めのカエシだとスープ完飲はしんどいかなと思いながらも、気がつけば完食してたので「満足度は高い」と胃袋は申しておる様です。 ひょっとしたらバランス的にやや下ブレだったのかもしれないけど、それでも要所要所に高いクオリティを感じたので、また来たいと思う。 店内はカフェみたいなオシャ空間で昔のキーホルダーみたいな食券から金属製のコップなど、随所にこだわりが見える。お客さんも若くてオシャレな人が多く二郎系にしては異質な雰囲気。 店主さん従業員さんともに笑顔が素敵で物腰柔らかだった。いってらっしゃい！という言葉で見送られ温かい気持ちに。そして外に出ると激寒で一瞬にして冷やされたのだった。

Life is Better…from Yume Wo Katare 多くの店と異なり、券売機が存在せず、従業員に注文し料金を支払う方式。並んでいると従業員が駆け寄り注文を取ってくれる。現金に加え、非現金決済(PayPay)にも対応している。 ・「ザ・ラーメン」(1,150円)の300g ・「穂先わかめ」(150円) を注文した。 18:30頃に並び、待ち４人・店内満員(７人)の状況で、着席まで20分・提供まで5分ほど待った。 とても美味しかったけど、なんとなく量が少なかったかも…？ 出入口の左手前に紙エプロンとティッシュが備え付けられている。 接客態度は非常に良かった。これは接客態度それ自体ではないが、店主が従業員に対して丁寧語を使っているところもよかった。 またいつか訪問したい。 高田馬場・早稲田 RAMEN RALLY 2023 4/20

■2024/4/29更新 ジロリアン師匠を誘って月曜開店10分前に訪問。8番目なのでちょうど2巡目。ザ・ラーメン1150円とスパイシー150円を購入。厨房が狭いので3ロットオペ、かつ開店直後から頻繁に入るテイクアウト注文を捌いているので、回転は決して良くない。並んで50分程で着丼。店主のニンニク入れますか？でヤサイニンニクアブラ、例のブツ（辛味魚粉）をコール。カエシがキリッと濃い目のスープは味は変わらず激旨。ヤサイはクタ。ニンニクにブツを混ぜていくと辛さだけでなく塩っぱさも倍増するので全量はやめたほうが良いが、豚の旨さを引き立ててくれる。アブラは別皿でとろみがある。ここのアブラとスープは食後にお腹が緩くならない点が素晴らしい。 ご対麺はコシがありスープに絡みやすい断面の旨麺。麺が最高に旨いので本当に300gある？という体感。師匠も麺量少なくて嘆いてました。大隈講堂寄りの近隣に2号店のNewtowne Noodlesが開店し、台湾まぜそばを出すらしい。まぜそばは得意ジャンルではないものの、同じ麺なら期待できそう。宣伝画像入れておきます。 ■2023/8/11更新 お墓参りがてら再訪。お盆帰省荷物を抱えた学生さんグループが複数、外待ち15人。炎天下の行列待ち用日傘と冷水サービスがありがたい。並んですぐグループがはけて10人、さらに1人優先案内オペで先頭2番目に昇格。ラッキーでしたが学生街であることと、カウンター7席と狭いことを考えるとここは単独訪問がお勧めです。 狭いので券売機すらなく、2オペのひとりがオーダーを取りに来てくれます。夏季の平日昼は通常ラーメン無し（土日だけ）らしく、冷やし担々売切れということで、自動的に冷やし中華を選択。デラックス1200円を注文。麺は250gのままで、通常よりも具材が増えるとのこと。 着席後7〜8分で着丼。トッピングはきゅうり、トマト、ネギマヨ、オクラ、塩昆布キャベツ、ハーフゆで卵、フライドオニオン、サイコロ豚。健康に良さそうなラインナップ。ご対麺は少し柔らかめだがもちもちした水道水締め麺。氷水で締めてくれるともっと良さそうですが、スルスルと食べ易くいくらでもいけちゃいそう。通常ラーメンが食べたかったですが、ヘルシー冷やしもウマーでした。店主のダンさん変わらずイケメンで帰りがけの掛け声「ありがとういってらっしゃい！」が爽やか。何度でも来たい店です。 ■2023/1/9 ジョギング中に我慢できず訪問。並んでいると可愛らしい女性店員さんが注文を取りにきてくれる。気さくに雑談を話しかけてくれるなど、二郎直系には皆無（失礼）のフレンドリー接客。 沖縄出身だというハーフの店主も気さくな感じでホスピタリティを感じさせてくれるお店です。何より、ラーメンが滅茶苦茶旨い！小ラーメンにスパイシーをトッピングしたところ、麺、豚、スープともにどれも高レベル。直系の暴力的な感じはなく、全体的に洗練されている。何だこれ旨い、、ぜひリピートに来たい衝撃の味でした。