ミッドタウンの水廉に行ったら満席でしたので、こちらランチを利用しました。 アラカルトでもお願いできますが、和食コース12500円をお願いしました。 45階からの眺めは、抜群によく、新宿高層ビルや御所を眺めを見ながら懐石料理を頂く贅沢感。スタッフはあまり感じがよくないのが残念でした。接客が硬いのは仕方ないのですが、笑顔がなく、ツンケンした感じで、一流のサービスとは違いますね。 お酒は、1ボトル70万とかの日本酒もあったりして、今まで全体的に日本酒が安すぎたんだろうなと考えさせられました。日本酒って本当に美味しいですもんね。 斬新的でもなく、特別な料理ではないですが、裏切られることもなく、基本的なお料理を美味しく頂きました。お刺身がもっといいといいですね。太刀魚が肉厚で、ふっくら美味しかったです。 可もなく不可もなくです。圧倒的に景色が美味しくさせてくれています。

大好きなリッツカールトン東京で、鉄板焼きをいただきました。１つ１つのお料理が丁寧で、モダンで、幸せ感じる😘🍷お料理です～。ロゼワインに南フランスのカベルネ・ソーヴィニヨンを合わせました。甘みがあって美味しいです。お隣の訳あり男女、オジサマとブーコさんの話に、お耳がダンボのようになり、私、異常に興奮しちゃいました!!笑。😆😆　また行きます。🤗

（自動翻訳）まさに素晴らしい懐石体験！ 生涯マリオットの忠実な会員でしたが、この場所は本当に世界のさまざまな地域（東と西）からのさまざまな思い出を呼び起こします。景色は壮観です。妻と私は新婚旅行の前に素晴らしい経験をしました、それ以上に素晴らしいことは何でしょうか？

（自動翻訳）素晴らしい景色と細部にまで気を配った優れたサービス。私は食べ物の料理のプレゼンテーションとその味が大好きです。友達と楽しみながらリラックスできる忘れられないランチ。富士山の景色を背景にここで昼食をとりました:)

ランチで鉄板焼コースを頂いた。 味、盛り付けともに申し分なく、上品で丁寧な料理だった。 素材を活かした薄めの味付けで、全体的に柔らかい歯ごたえ。個人的には充分良かったが、高価なだけに、お値段以上になるには、味覚や食感のインパクトがもう少しあっても良かった。 鉄板焼は目の前で焼いてくれるので、手さばきや音も楽しめる。肉はミディアムレアでお願いしたら、綺麗な朱色の仕上がり。もう少し厚めだと満足度が上がったかな。。 ビジネス利用や富裕層の利用が多いからか、シェフもスタッフも必要以上に硬くかしこまってしまっていて、もっとカジュアルに、会話を挟みながら接客する方が良いと感じた。

リッツカールトン45階にあります。 日本の伝統美を取り入れた品格ある和モダンな空間。会席、寿司、天ぷら、鉄板のエリアごとに四季折々の日本料理を提供。 個室あります。 鉄板焼は窓に背を向けるお部屋になります。 子供メニューがありました。 ハンバーグを目の前で焼いて下さり美味しかったようです。 大人は楓20,500円を注文しました。 シェフの年配の男性も感じが良かったです。 娘の誕生日で伺い、本来なら有料の個室を特別に用意して頂き デザート時移動させて頂きました。 可愛らしいハロウィーンの飾りつけもして頂きありがとうございました。 素敵な思い出になりました。 接客も心地が良かったです。

六本木ミッドタウンの中にあるリッツカールトンは、入り口が少しわかりにくいですけど、 中央の建物の1番奥の左手側から中に入れます。 内装はさすがのリッツカールトン ゴージャスな重厚感があり、すごく清掃も行き届いていて、きれいな作りになってます。 トイレもとても清潔感があり、ハンドクリームが置いてあるので手を洗った後に保湿ができて気が利いて いました。 サービスマンも握ってくれる大将もとても 心地よく礼儀正しい空間の中でおいしいお寿司を食べることができました。 今回はランチで行ったので、10,000円ちょっとの値段でコースが食べれて、お酒はホテルのレストラン価格なので、少し高くは感じますけども、サービス料としてこれぐらいの金額になってしまうんでしょう 前菜から始まり、お寿司までバランスよく少食の男性だと少し多いかもしれません。 たくさん食べたい人はコースが終わった後に追加で ここに注文していました ランチだと気軽に行ける雰囲気もあるのでまた使いたいと思います

マリオットボンヴォイのサービス券をもらっていたのでうかがいました。予約は電話で行いましたが、webで予約を取るよりは空きがありそうです。 自分は赤ちゃん連れで伺ったのですが、赤ちゃんが泣いてて、お店から出てあやしていたらなにかすることありませんか？と声をかけてくれました。その時は抱いて寝かせるくらいしかできなかったので断りましたが、嬉しかったです。 会席のごはんはどれも美味しかったです。眺めもよくよく、ご飯も美味しく食べれてとても良い思い出になりました。