提供順 つまみ↓ ・毛蟹 ・鰹の叩き タレに軽く漬けるのに皮がサクサク香ばしい ・煮蛸と煮鮑　鮑は塩　蛸は山葵 ほんのり柑橘の皮 ・のどぐろ焼き　梅肉　茄子のお新香　おろし大根 ・葺と生姜 握り◽︎↓ ◽︎星鰈 ◽︎縞鯵　　漬け ◽︎小鰭 ◽︎赤身　漬け ◽︎中トロ ◽︎大トロ ◽︎あか烏賊　　超薄く削ぎ切りにされて、 さらに重ねてカットされる 塩と柑橘が効いていて唸る旨さ ◽︎車海老 ◽︎鯵 ◽︎煮蛤 ◽︎紫雲丹軍艦 ・お椀 ◽︎煮穴子 ・巻物 ・玉 ・巻物お土産 鰹の叩きは唸るほど旨かった。 何れのネタもピカイチだということが、口の中に入れるとわかるところが凄い。 やはり仕入れと仕事が上質なのは間違いない。 有名な俳優さんもカウンターに同席されていて、共通の知人もいた為、会話に入れてもらったのは内緒です笑笑 ごちそうさまでした

日本の鮨店、最高峰の１つ。超予約困難店です。 1度訪れてみたかったお店ですが、 常連様にお誘い頂き、伺うことができました。 こちらのお店は ・10年連続ミシュラン3つ星も会員制にするために返上 ・食べログGOLD(全国で30店舗ほどのみ)連続獲得 ・世界のグルメガイド、フランスの「ラ・リスト2024」 で99.5点の日本最高評価を獲得。 また、世界でも上位7位。 ・新規予約は基本受付しておらず、食オクでのオークションのみ ・食オクでは1席40万円や70万円の値がつくことも お店は六本木一丁目駅直結の アークヒルズタワー1階にあります。 やや分かりづらい場所です。 店内は個室が２つあり、 個室内はL字のカウンター8席ほど。 この日は、2番手の沼尾大将の貸切会でした。 お鮨はもちろんですが 蒸し鮑と蛸の桜煮の旨味が凄く、 鰹の皮目がパリッとした火入れと 最初のつまみがとても美味しく感動しました。 つまみも握りもハイクオリティですが 会話も楽しく雰囲気づくりも抜群。 価格は高いですが、他のお鮨やさんと 一線を画すほど美味しく満足度は高いです。 純粋に美味しくて、また来たいなぁと思える 素晴らしいお鮨でした！ ご馳走様でした！ ❮メニュー❯おまかせコース つまみ ・毛蟹とじゅんさい ・蒸し鮑と蛸の桜煮 ・鰹 ・のどぐろの塩焼き にぎり ・マツカワガレイ ・アラ ・子肌 ・本鮪漬け ・赤身 ・トロ ・アカイカ ・車海老 ・鯵 ・煮蛤 ・雲丹 ・穴子 ・太巻き ・お椀 ・玉

鮨さいとうさん二番手の沼尾さんのカウンター。 しっかりとした技術で、いつも楽しませていただいています☆

【鮨 さいとう】 (六本木一丁目) 日本一、いや世界一のお鮨！ ミシュラン三つ星、食べログゴールド、百名店。 出てくるつまみ、鮨がすべておいしい！ 鮨好きなら誰もが行きたいと夢見る場所。 ミシュラン10年連続三つ星を獲得したのち、一般予約不可の会員制になってミシュラン返上。 最近は麻布台ヒルズにも出店されて、そちらは予約が取りやすいみたい🙆‍♀️ 六本木アークヒルズ店は、斎藤大将の握るカウンターと、二番手を任されているお弟子さんが握る別室カウンターがある。 今回は別室カウンターで、沼尾さんの握り。 なんと一個違いと同年代の方だった！ 和やかで緊張感のない雰囲気なのもよかった◎ 個人的にお鮨で感動することが少ないのだが、 ここのは、つまみから握りすべてがおいしかった！ どれも温度がよく、脂が馴染みやすく、醤油も好みの感じだったので、ドンピシャ。 鮨って、こんなおいしいのか！と思わせてくれる。 これはまた再訪したい。数少ないリピートしたいお店。 特に大トロが最高でした🤤 量も男性で少し物足りないかもと感じるくらいでちょうどいい。 もう一軒、どこか飲みに行こうかなと思える。 『おまかせコース』 ・つまみ 6種 ・握り 12種 ・巻き物 1種 ・お椀 ・たまご 日本酒3〜4種くらい飲んで、5万円しないくらい。

つまみも勿論、味付けもネタも最高に美味しかった！ 器も素敵 小肌も酸味が効きすぎてなく全体的に優しいお鮨 また来たいけど予約が取れるかな…

日本一予約が取れないお店だと思います。常連さんに連れて行ってもらったのですが、どれも美味しくて感動しました！握ってくれる方も話しやすくて楽しい時間を過ごせます。

In the renowned sushi haven, Sushi Saito, I found, A feast of Edomae sushi, where flavors abound. Koubako crab, a delicate start, pure and mild, Tobiko‘s pop, a burst of sea, pleasantly wild. Tenderly cooked octopus, a gentle embrace, Cod milt, a creamy dream, full of grace. Ankimo, liver’s delight, rich and deep, Grilled anago, a smoky promise to keep. Nigiri in hand, each piece a world of its own, Tai‘s elegance, buri’s warmth, subtly shown. Akami soy-marinated, a dive into the deep, Chutoro and otoro, where dreams and oceans meet. Kohada, a flash of silver, a traditional twist, Ebi and ika, a dance of flavors not to be missed. Mackerel‘s baton, an age-old song, Anago again, in nigiri, it belongs. Tamagoyaki, sweet and light, a joyful end, Miso soup, a warm whisper, like an old friend. At Sushi Saito, each bite a poem, a story untold, In the heart of Tokyo, a culinary memory, pure gold. 鮨さいとうで、江戸前寿司の素晴らしい宴を堪能。 香箱蟹、繊細な始まり、優しく穏やか、 とびこの弾ける海の味、心地よく野生的。 柔らかく煮たタコ、優しい抱擁のよう、 タラの白子、夢のようなクリーミーさ、 アンキモ、濃厚で深い肝の味わい、 炙りアナゴ、煙の約束を守る。 にぎり一つ一つ、それぞれの世界、 鯛の優雅さ、鰤の温もり、微妙に見せる。 赤身醤油漬け、深海へのダイブ、 中トロと大トロ、夢と海が出会う場所。 小肌、銀色の閃き、伝統のひねり、 エビとイカ、逃すことのできないフレーバーのダンス。 鯖のバトン、古い歌、 アナゴ再び、にぎりで、そこに属して。 玉子焼き、甘くて軽やか、楽しい終わり、 味噌汁、暖かい囁き、古い友のよう。 鮨さいとうで、一口ごとに詩、語られない物語、 東京の中心で、純金のような料理の記憶。

シンプルに1番好きなお鮨屋さん つまみ、握り、 全ての料理が洗練されている。 究極の王道。 この領域に達せる人が世界にどれくらいいるのだろう。 唯一無二のお店。 日本のお鮨会を牽引する素晴らしいお鮨屋さんです