Good Food is Very Often, Even Most Often, Simple Food If Anthony Bourdain were to be back in Tokyo again, this would be his place. Local, authentic, friendly seating that fits 7 or 8 at the counter and another 6 or 7 more at the table. This is somewhere you've never been but still feels home (though spotless!). Goes well with cold Asahi for starters and chilled sake thereafter. Eat the tuna, and have a conger eel. Their shrimp is proof that passion tastes special. Lunch starts at JPY 3,000 and a fully fledged ("omakase" style) course with paired sake will go for JPY 20,000+ for dinner. Enjoy the ride :) ディス・イズ・虎ノ門の江戸前！ 先代の豪快さとは対照的ともされる大将の繊細な技が女将さんと弟さんによりバックアップされてる安心感があります。 お昼は３０００円台からで夜はお酒が結構入って２００００円くらいです。ネタは妥協が無いのは当然ながら、おかみさんのサービスと弟さんによる日本酒の選定は間違いありません。 出来たら月に２－３回行きたいのですが、あまりにもしょっちゅう行くとありがたみが薄れるので抑えてます。 カウンター７席くらいのジャスト・フィット的な江戸前寿司を堪能するならここがベストです！

こだわりの江戸前寿司でネタが素晴らしかったです！ランチは数千円ですが、夜は飲んで食べて1人2万5千円でした。

ランチ10巻、味噌汁、前菜のうどんがついて、3500円、または8巻3000円の2種類選べます。 シャリのサイズも大きめ、小さめとわがままを聞いてくれます。 11:30に予約なしに行きましたが、ちょうどキャンセルが出たとのことではいれました。 大将と弟さんと奥様と３人で回されているそうです。店内はこぢんまりとしています。大将は3代目とのことでしたが、店内はとても綺麗で清潔感があります。 クレジットカードも使えます。 夜はダメだけど、ランチは子連れもokだそうです。 10巻のお寿司はどれも美味しくて感動します。 特に車海老が絶品です。藁でスモークしたカツオなど、手の込んだネタの数々。江戸前の柔らかく煮た穴子も絶品でした。 夜はお酒を飲んで1人2万くらいのようです。夜用の仕込みを拝見しましたがとても良さそうなので次回は夜にもお邪魔したいです。

ランチ10巻、味噌汁、前菜　3,500円(リーズナブル) しっとり感のあるシャリでしたが、ほどけるぐあいが良く寿司のバランスが良い。満足出来る味でした。たっぷりの味噌汁が付いてることや食べれたらランチはシャリを大きくする事も遠慮なくおっしゃってと言われた事も心があたたかくなる言葉でした。

（自動翻訳）ここは蛇の目寿司チェーン店なのですが、なぜかGoogleマップで日本語を入力しないと見つからないんです!!ここでとても素敵なおまかせランチを食べました。おいしいお寿司

最高につきます。コストに対するバリューが 素晴らしい！

会社から近いのに今まで気づかなかった名店。出張疲れた…日当出るからお昼に贅沢ランチしようと思い伺いました。 カウンター6席、テーブル１席のお店に大将がどーんと構えます。十巻3000円を頂きました。 まずは赤身から。鉄火巻き以外は全部味が付いてるそうなので、出て来たまま頂きます。鰹少し燻ったり、ホタテ炙ったりなど色々な趣向で一巻ずつ楽しめます。中トロ全くくどくなく、海老も美味しかった… 早く知っていれば、お昼の会食で使ったのに！と後悔。次はおまかせ食べてみたいです

久しぶりに旨い鮨を食べられました。 前々から気にはなっていましたがリーマンランチの予算オーバーなので避けて来たのですが、このところ3000円出したくらいでは旨い鮨に巡り会えずにいたのでえいやという気持ちでした。 まぁまぁこんなに寒い日にありがとうございますと女将さん。温かく迎え入れてくださいました。 カウンター角席に座り10貫の握りをお願いしたところ、気さくに大将が話しかけてくださり、オミクロンで今日は豊洲も人がいなくてという話から握ってくださいました。 鮨は一貫ずつ、客のペースを見ながら、味付きなら味付き、巻物は醤油使ってくださいと心配りコミュニケーションも間合がよかった。 そして何より鮨はこうだったなと。記憶が遠い追憶から甦りました。旨い鮨は噛むと味変するというか、そこに繊細な仕事が隠されています。 ぐーで握った寿司に魚を載せただけじゃどこまで行ったって鮨にはならない。 沈黙は金なり、雄弁は銀なり、ひたすら旨い鮨に大将や女将さんの気遣い。これが3000円なら安い。このお店に入ってよかった。また旨い鮨を探して街をさまよってもここでリセットできる。お昼に3000円でこんなに旨い鮨を食べることが出来るとは。探せばあるものだなと思いました。 美味しくいただきました。ごちそうさまでした。全10貫でしたが、後半は写真撮りませんでした。