亀戸天神近くの蔵前橋通り沿いにお店はあります。 いま亀戸天神界隈はラーメンが熱い！ DURAMENTEIや麺ふじさきと菜苑、天神橋を渡り桂林や錦糸町中華そば・さん式があり、新しく甘鯛ラーメンのお店も。 まさしく亀戸天神ラーメンストリートですね。 『TsurumenTokyo』の跡地で女性店主RINAさんがワンオペで営んでいるお店です。今日行ったら男性の店員さんと女性の店員さんの3名で頑張っていましたよ。 11:30に行きましたら並び8名。回転も速く 直ぐに入店できました。 醤油チャーシューメン　1200円 小ご飯　100円 鶏の旨味の上品な琥珀スープで美味しいですね。鶏の旨味と魚介の旨味が広がり本当に美味しいです。そして熱々なスープで、僕の好きな味わいです。 麺は自家製手打ち・手揉みの中太麺で小麦を感じる美味しい麵です。醤油のスープと絡み合って美味しい仕上がりになっていますよ。 ロース肉のチャーシューも肉肉しく美味しかったです。実山椒つくねは山椒の爽やかさがラーメンに合いますね。美味しいです。 店内も清潔感があり、いい感じです。 混み合って大変ですが、頑張って もらいたいですね。 また伺います。 ご馳走様でした。

亀戸のしののめヌードル で「塩らーめん(全部のせ)」をいただきました🍜 亀戸天神のすぐ近くにあり駅から10分ほど歩きましたが、お店は大通りに面しているのですぐわかりました。 透き通るスープは優しい味わいの中にもしっかりコクがあり、麺もチャーシューなどの具材も美味しかったです。特筆すべきはつみれで、これは訪問したら是非食べてみて下さい！ 子連れでうかがったのですが、奥さまの子供への気遣いはとてもありがたかったです。並ぶ時間の長さにもよりますが、小学生ぐらいの子供なら子連れでも行きやすいラーメン店だと思います。

平日13:15 前客2名、後客5名 てっきり外待ちまでの行列かと思ってたから、想定外すぎるほど空いていてホッとした。今日暑いし湿度高いしの並び覚悟だったから、それだけで儲けた気分？に。 亀戸天神の参道入口。いとこがこの近くで飲食店を営んでることもあり、小さな頃から亀戸はとても馴染みの街。というより田舎育ちの自分にとっては東京=亀戸くらいの心の故郷。以前、亀戸でラーメンと言ったら亀戸二郎でモコモコになるくらい食いまくる、そんな立ち寄りだったけど、こちら含め都内屈指の人気店が爆誕して、景色も様変わりしてきた。今日はいとこのところには寄らず遅ればしながらの初訪問。 塩ラーメン(1000円)を 店主さんと奥様？2名でのオペレーション。とてもご接客が明るく優しくきめ細かで素晴らしい。もう人として、一瞬で好きになっちゃう笑顔を頂け、ファンシーで緩やかな心地よい空間と共に、すっと居場所みたく溶け込んでしまった。そんな空気を嗅いでいたら、すっと着丼。綺麗だなぁ〜。 レンゲスープに入れた感触がそもそも違う。柔らかく包み込むような柔軟な感覚………。 うわぁ、、、美味ぇえーーーー極めて磨かれた出汁、香ばしく香りも高く、まろやかでふくよか、目をつぶってかみしてめ味わう、全身でこの旨さを吸収したい。美味え………。キラキラな黄金鶏油が引っ張る力強さに乾物煮干、昆布、旨味の抽出、抽出というよりもはや、ろ過された滋味深さくらいでのブレンド。スッキリ、クリアでキレもあって、ぐいぐい止まらない無化調淡麗塩スープ。 中太縮れ麺、みずみずしいハリ。多加水のモチモチぷりぷり啜り食感がまず気持ちよく、華やかに抜けるスープの余韻と麺のセッションエールが美味しく、あ、大口で啜りたくない、、、3本くらいでじっくり行こうと、ゆっくりゆっくり、またしても目を閉じて味わう。 あ、スープで香ばしさあったのはチャーシューから？！スモーキーな風味、厚みはそれほどでもないけど、レアより温度入ったチャーシューの薫りが素晴らしい。 グググッっと丼を両手で愛おしく持ち上げて、スープも完飲。いや、完飲という言葉すら違う。あまりに美味しいソースをブレッドでこそぎとるフレンチのプレートがそうであるように この一杯はそこまで当たり前に進んで然るべき。醤油も限定も全部食べに行きます！ごちそうさまでした。

アクセス→都内の大通りの商店密集地のためコインパーキングを探すか、電車で亀戸駅から10分歩くかというところなので、自転車がお勧めかと思います 味→マツコの知らない世界で塩ラーメンの世界を取り上げていてとある亀戸のお店を取り上げており、そこを探して20分歩いていたら足が痛くなってきたので、その時目の前に見えたこのお店に入ったらここも素晴らしい塩ラーメンを提供しているお店と知って安心してラーメンを待っていたら、安心が感動にと変わりました。スープをしつかり味あわせてくれる一杯です。

亀戸駅北口から徒歩20分弱。蔵前橋通りに面していて、亀戸天神の付近のラーメン屋さん。 店内は明るくてキレイ。お店の方もにこやかで良い雰囲気。 休日はオープン前からいつも列ができている。 平日12時頃に行ったら席はほぼ埋まっているものの、丁度1席空いていて入れました。食べ終わってでる頃には列ができていた。 ◆全部のせ塩ラーメン(燻製たまご)(¥1,380) チャーシュー3枚、実山椒つくね2ヶ、 のり、メンマ、たまご あっさりな塩味で上品な味のラーメン。 全部のせは色々な具材が楽しめて美味しかった。 燻製のたまごが香ばしさと、中の半生具合が丁度よく、濃いオレンジ色がキラキラで特に美味しかった。

優しい和出汁のスープ✖️こだわりのトッピング。店主さんの人柄がすばらしい！ 亀戸天神の周りの亀戸三銃士(まゆゆ命名。笑) コンプリート！ 急に実力派ラーメン屋さんが集結し始めたエリアで、 営業時間的になかなか訪問できなかったの！ 黄金のスープ！カツオの風味を感じる。 塩のとがった感じがなくて柔らかいな〜 昆布やカツオなどを中心に和素材にこだわって化学調味料不使用で作られているんだとか！(調べた) もちもちの中太麺おいし〜い！ つやん、ぷるんっとしてて、スープによく合うな。以前は自家製麺だったところを外注に変わったらしいんだけど、とってもよく合ってる！ つくねふあふあ〜♡ やさしい、やさしすぎる…！よく固形を保てるね！ 実山椒の香りがふわんと立って最高に美味しいっ！！！ 1人２個までしか頼めない貴重なつくね！ チャーシューは着丼時のレアめな感じも、少し熱が通って焼き豚感が強くなったのも美味しい！女性店主がつくってる〜って感じ。ほんと。 わたしは熱が入ったくらいのほうが好み。 燻製たまご！ これは、単品注文できないから、全部のせを頼んだ時だけのチャンス！ ほんのりな燻製、優しいなぁと思ってたら、なんと藁で燻してるだとか…！なるほどね〜 ちょっと食べてはスープ、の繰り返しで 麺と同時くらいにスープも無くなってたよ笑 おいしくてやさし〜 なにより印象的だったのは店主さん！ めちゃくちゃかわいい…！ 食券受け取る時も着丼のときも、退店の時も、 ばっちり目を見て笑顔であいさつしてくれるの…！！！これはやられた。マジで。 カウンター６席は 席間広めで荷物置けるし、コート掛けもあって◎ お店きれいだしかわいいし、髪留め・紙エプロンはもちろん。女性にうれしい。 ４人掛けのテーブル席あり、お子様用の食器もありで家族連れも歓迎なんだなぁとほっこり。 クラフトビールも取り扱っててたまらん。 まぜそばも気になるし、再訪しちゃうなこりゃ。

全部のせ塩らーめん(燻製たまご)1380円 初訪。2024年3月の土曜、開店15分前で3人待ちに接続。11:31開店時は5人待ち。入口右の券売機で食券購入、案内された席で食券提出。3人オペで丁寧な接客。調理はゆっくり。座って10分で着丼。 スープは清湯で薄い色。鶏主体で野菜とか乾物の柔らかい旨味が支える。塩だれはしっかりしているがしょっぱい感じはしない。無化調とのことだが物足りなさはない。 麺は中太の丸断面。やや固めの仕上がりで、良く噛むと小麦の風味がしっかり出てくる。量は茹で前140gとのことだが多く感じて満足。 チャーシューは煮豚で3枚。肉の旨味が良く出ていて適度な歯応えでとても美味しい。メンマは細めで8本くらい。やや酸味のある独特な味でこれも美味しい。 味玉は燻製と塩が選べる。燻製は藁で燻しているそうで燻香が強い。鶏つくね2個は実山椒が入っていて爽やか。海苔3枚はしっかりしたもので風味が良い。ネギは細く切っていて柔らかく風味が良い。 胡椒を加えつつゆっくり味わいながら11分ほどで完食。とても美味しかった。丼が広口ゆえ冷めやすいのが少し残念。11:55退店時は満席で待ちなし。

このところラーメン激戦区となってきた亀戸。そのなかの一店が「しののめヌードル」。場所は亀戸天神入口の交差点から蔵前橋通りを小岩方面へ100mほど行ったあたり。JR亀戸駅からは徒歩10分の場所。 白地に黒の字で「しののめヌードル」と染め抜かれた暖簾をくぐって引き戸を引いて入店するとテーブル四人席の奥にカウンター席６席。 券売機はタッチパネル式。最上段が塩で醤油は2段目。いわゆる特製の「全部のせ塩らーめん」「全部のせ醤油らーめん」では燻製たまごと塩たまごのどちらからか選べます。 今回選んだ「全部のせ塩らーめん（燻製たまご）」は丁寧な仕事ぶりが感じられる丼。真っ黒な海苔3枚と存在感十分なチャーシュー3枚が自家製麺を覆いつくします。ほかに鶏団子がふたつと燻製たまご、メンマ。チャーシューは低温調理のもののよう。 滋賀県産の淡海地鶏をベースにしたスープは、口に入れると煮干し、鰹節などの魚介系の旨味を強く感じました。ベースの鶏の旨味と重なり合い、無化調とはとても思えない重厚さ。煮干しのものと思われるわずかな酸味がまろやかなスープにアクセントとなっています。技術の高さとともに繊細さを感じさせるスープです。 麺は中太のストレート。家系の麺に似ています。自家製麺使用と聞いていましたが、現在では製麺は止めて京都の有名製麺所「麺屋棣鄂」の麺を使用しているようです。醤油にも同じ麺が使用されているとのことです。