言葉は不要。夜は空いてるから狙い目かな。

40年ぶりで訪問しました。以前は江戸通りをはさんで北側の岩本町寄りにお店がありましたが現在の場所になってからは初めてでした。 当時から美味しいお店だったので頻繁に食べに行ってましたがその後岩本町小伝馬町界隈には行く機会が無くなってしまいそういえば光華飯店ってあったなと思い出して訪ねてみました。 30数年前にも１度訪ねた事がありましたがその時には前の店舗は駐車場になっていたのでその時点で現在の場所に移転していたのかもしれませんね。 久しぶりに懐かしい味に再会できました。 当時もタンメンかモヤシソバをメインに食べていました。

夜は金曜日以外は空いてて入り易いです。 40年来通っているのでここの味に慣れてます。 飾らない味が大好きです。 写真は肉そばと半チャーハン🍜

麺が乳化して小麦の風味があるのはいいが、好みとしてはコシがある方が好き。 だが、総じて高コスパ。特に接客がどうというわけでもないが、至る場面で料理に関して、店に対して、客に対して愛が感じられる居心地の良いお店。女将？に関しては何も望んではいけない。

サンマー麺とミニ中華丼720円と270円合わせて990円。ちと入りにくい気がして後回しにしていた私が悪うございました。 うまーい。最後まで熱々。 あの大ヒット商品ニュータッチ凄麺のサンマー麺はこれを目指して作っていたのかー(よく家で食べてる) 何とおいしく作れるものなんだ。結構なボリュームで最後まで飽きずにたべれました。 ミニ中華丼は、頼みすぎたかと思ったけどあらおいしいー。こちらも飽きないし途中で嫌になる中華丼が多い中なんのその。うまし。 両方ペロリで店を出た時に自然と口から出る、「あー、うまかったぁ」そこで思うメシはこれよ！ メニューめちゃくちゃ豊富で圧倒的な安さ。そしてチェーン店にありがちな安いんだからこんなもんだよねとは、言わせないうまさ。連続使用に十二分に答えてもらえるお店に出会ってしまいました😆

お昼に光華飯店さん行ってきました。おいしかったなー。 出入口が二つあって、向かって左側から入りました。 入ってすぐ目の前に券売機があって、そこで食券を買います。※1 わたしは12番の五目そばにしました。 すぐそばにお姉さんがいるので食券を渡します。 お姉さんからお冷やが入ったコップを渡されるので、それを受け取りカウンター席に座ります。 特に席の案内は無く、目についたところに座りました。 しばらくしてお姉さんが五目そばをもってきました。 味はあっさりとした塩系で、白菜、ニンジン、タケノコ、椎茸、豚肉、インゲン？あたりが入ってました。 白菜とろとろ。 麺は中太でつるつる。 冷えた体あたたまる。 とてもおいしかったです。 周りにゴミ箱とかなかったのでティッシュとかはそのまままとめてテーブルの上に。食器も返却コーナーがなかったからテーブルの上にそのままにしました。 その後、お姉さんにごちそうさまと挨拶して帰りました。 ※1＝券売機の画面に数字が書いてあって、食べたい料理の番号をタッチして支払いする方式なんですが、画面には料理名が書いてないので注意。店先とかに番号が振ってあるメニューがあるので、それを見て番号を暗記しておく必要があります。

どうしても麻婆豆腐は白米と、チャーハンはそのままで二品食べたくてミニ麻婆丼と半チャーハンというミニの組み合わせで注文させて頂きました。最初甘いけど後からしっかり辛さが追いかけてくる、ご飯が進む麻婆豆腐。しっとりとパラパラの中間の絶妙な塩梅のチャーハン。どちらもミニなのに付けてくれた胃に染み渡るアツアツスープ。麻婆豆腐を食べてスープ、チャーハンを食べてスープの繰り返しでめちゃくちゃ幸せになれました。これ2つで510円なので会計が安すぎて申し訳なく、青椒肉絲なども頼もうかと思ったのですが思いの外お腹いっぱいになってしまいました。美味しくてコスパ最強、店主さんも優しく丁寧な対応で近くにあれば常連確定です。

カレーチャーハンのビジュアルにやられ訪問。入店すると右側に券売機あり。番号を押して店員さんに渡して着席。カレーソースは八角を使ってるのか中華の香りでおいしい。チャーハン自体もパラパラしてX-GUN！これを混ぜ合わせれば間違いないおいしさです。食後は店内奥の出口から退店。