平日18時半、2名で訪問。 気さくで明るい大将がお出迎えしてくれました。 8席あるカウンター席の1番奥の席に。 ⭐️おまかせ ・長崎県産170kg中トロ ・ウニのイカ包み 長崎の白イカ ・イカの厚みを調整してくれているので、口の中でバランスがよい。 右が利尻の紫ウニで、左がロシアの馬糞ウニ。 馬糞ウニの方が甘味が強いので、紫ウニから頂きます。 ・気仙沼水揚げのカツオ 稲藁の燻製。とってもスモーキーで香ばしい！ ・秋田じゅんさいと九十九里はまぐりのおひたし ・明石の真鯛 ・三重県縞鯵 ・北海道のトキシラズ ・キャビアのお寿司 贅沢に全部載せて混ぜて食べます。 ・マグロ赤身 ・天草のコハダ ・漬けのトロ ・ウニの茶碗蒸し 上には馬糞ウニが再登場！贅沢すぎ！ ・千葉銚子金目鯛 ・車海老 大ぶりでぷりぷり！やっぱり車海老だ！ ・羅臼の馬糞ウニ またまたウニが！一日にこんなにウニをいただけるなんて最高に幸せ！ ・大トロ 口の中ですーっと、とろけます。うまい！ ・玉子 ・穴子 ふわふわ。優しいお味。 ・巻物 大好きなトロたく手巻き！ 大大大満足！一巻一巻本当に美味しくて、 美味しい意外で伝えきれない！笑 圧巻の握り12巻とおつまみのコースでした！

▪︎ジャンル：鮨 ▪︎使ったシーン：友人と ▪︎予約：電話 ▪︎おすすめ：会食、デートなど ▪︎どんなシーンにおすすめ？：友人と、デート、同僚と 【お任せコース】 ・中トロ ・雲丹（右：ムラサキウニ、左：バフンウニ） ・稲藁の燻製カツオ ・蛤と純菜 ・星鰈 ・つぶ貝 ・大助（キングサーモン）の漬け ・キャビア ・金目鯛 ・トロの漬け ・赤身 ・茶碗蒸し（バフンウニ、ムラサキウニ入り） ・えび ・小肌 ・バフンウニ ・中トロ ・玉 ・穴子 ・シャインマスカット 【嗜んだドリンク】 ・作 IMPRESSION-N 純米大吟醸原酒 ・日高見 芳醇辛口 純米吟醸 弥助 ・Alan Milia Cabernet Sauvignon Rouge Red Grape Juice ミシュランガイド一つ星獲得している「鮨まつもと」さんにお邪魔しました。 大将の握る鮨は、安定感があり、そして独創的！ 最初から中トロというあたりも、攻めの姿勢を感じます… 中トロの後には、うにのイカ巻き？で、ムラサキウニとバフンウニの食べ比べ… 飛ばしすぎてない…？と思ったのですが、 その後に続くインパクトと安定という交互に現れる波。 どんどんどんくる圧巻のネタに、もうこれは乗るしかないくらいの勢い。 また、キングサーモン（大助）も珍しい… サーモン好きだけど、やはり高級店にはなかなか出てこないので、これもうれしいポイント。 大助でカジュアルな雰囲気になったかと思いきや、ここでキャビア！の登場！！！ 贅沢に一缶使うと聞いて驚き。 そんなに使っていいの？！と疑いつつも食べたらわかるこのハーモニー… これはすごい… その後も、雲丹の茶碗蒸しや、雲丹の握り、海老など、メインが目白押し！ 日本酒は大将にお任せにしました！ 本当に相性のよく、寿司もお酒も進んじゃうよ… 圧巻のコースを食べ終え、超超超大満足！！！ 絶対にまた行きます！！！

ミシュラン2年連続一つ星獲得の人気店。 支店である八重洲店は再訪するほど美味しかったので、鮨好きの連れと本店である赤坂へ予約して伺いました。みすじ通りの古いビルの3階にお店があります。 檜のカウンターをメインに個室もあり、落ち着いた雰囲気。久々のカウンターでのお鮨にワクワクします。先ずはビールとスパークリングワインで乾杯。 この日いただいたもの ・ミシュラン連続獲得【赤坂店限定】特別おまかせ握りコース 全19品【期間限定プラン】22000円(税込) この日の内容 ・握り中トロ(長崎) ・烏賊雲丹 ・鰹の燻製 ・蛤と蓴菜のすまし汁 ・握りホシガレイ(宮城気仙沼) ・握りホシガレイのエンガワ炙り(宮城気仙沼) ・握りつぶ貝(北海道厚岸) ・キャビア ・握り赤身 ・握りトロの漬け ・バフンウニの茶碗蒸し ・握り金目鯛炙り(千葉銚子) ・握り車海老→アレルギー対応として赤雲丹(熊本天草) ・握り小鰭(熊本天草) ・握りムラサキウニ(北海道函館吉岡) ・握り大トロ ・玉子 ・巻物とろたく ・蒸物穴子 ・留椀 追加で ・握りムラサキウニ(北海道余市) ・握りバフンウニ(北海道根室) 中トロからのスタートで、大トロに近い部位でテンション上がりました。そして、シロイカにムラサキウニとバフンウニ巻いたつまみや、分厚い鰹の燻製に美味しすぎてずっと美味しい！を連発。 そして、赤酢のシャリにトリュフオイル、その上にキャビアをふんだんにかけていただくキャビア鮨。トリュフオイル×キャビアがマッチして最高です。 赤身は漬けではなく、トロを漬けにしてこれが絶品でした。鮪は全部美味しかった。 車海老はアレルギーで食べれないので、なんと最高峰の赤雲丹を代わりに出していただき感動です。とろける～。雲丹も美味しすぎて、追加していただきました。色々な雲丹を食べ比べ。最後にいただいた根室のバフンウニも甘くて美味しかったな～。雲丹好きにはオススメです。 お鮨に合う日本酒も色々と取り揃えていて、オススメの鄙願（ひがん）入手困難な限定のものでスッキリとした飲み口の夏季限定の打水、そしてフルーティーな作インプレッションをいただきました。どちらも初めていただきましたが、飲みやすく美味しかったです。 大将も人当たりが良くて、サービスも良く、素敵な時間を過ごす事が出来ました。連れも大満足。またいつか伺いたいと思います。

自分にご褒美の食事 美味しいお寿司を食べたく、知人の勧めで来訪 いきなり中トロの握り、イカで巻いた雲丹2種類！セオリー無視ですが不思議と違和感なく美味しい…大将曰く空腹なうちに美味しい物を食べて欲しいとの事。 その後も薫香の効いた鰹、ヅケにしたトロ、キャビア等幸せな時間に包まれました。 印象的な物は大振りな車海老(味は最高！) 雲丹の握りは久々の大ヒット！ お話も楽しく、日本酒を飲み過ぎた事だけが失敗です… ご馳走様でした！

（自動翻訳）お得なおまかせ。 16コースで11,000円。ウニやその他のさまざまな魚がたくさんあります。一部のコースの創造的な準備

女お友達とランチに行ってみました。 おつまみも美味しくてお酒飲みたかったぁ！！ マグロも雲丹も大満足のものでした。 お値段とのバランスがすごくいいなと感じたので来れて良かったです。 ちょっとお部屋のクーラーが効きすぎていたので寒かったです。

【最寄駅】 赤坂見附/徒歩6分 【予算】 10000〜15000 【予約】 ネット予約 平日12:30〜訪問 満席 【メニュー】 ・海老のフリット×雲丹 ・バフン雲丹×イカ ・中トロ ・セキアジ ・太刀魚 ・茶碗蒸し×クラムチャウダー ・マグロ漬け ・はまぐり鮨 ・サヨリ ・コハダ ・鴨ロース×山菜 ・つぶ貝 ・トロ×長崎の塩 ・ビーフン(牡蠣仕立て) ・トロ海ぶどう ・アナゴ ・玉子 合計11000円/1人 【概要】 ○情報 赤坂見附から徒歩3分にあるミシュランガイド一つ星獲得したことのある実力派の鮨屋。 大将の和食に囚われない斬新なつまみとお鮨が白木のカウンターに並んでいきます！食器も神々しく、ネタが映えるので高級なんですが、さらに高級感が増します。 ランチでは、11000円の16品がメインコースとなっており、これだけクオリティの高いお鮨を11000円で食べれるのは高評価です！ 隣のお客さんは息子さんの大学合格祝いで来ていてほっこりしました。 時間は一通りで2時間弱。お鮨の待つ時間や大将の手捌きなどを見る時間は退屈ではないです。 動画撮ったり写真撮ったり、大将と話していたらあっという間に時間が過ぎてしまいます ○外観・内観 8名のカウンター席のみになります。 ○支払い方法 カード可 【メモ】 今回の注目は、、、 ■バフンウニと剣崎イカ まさかウニの周りをイカで覆うとは、、、 そんな斬新な思考もっていなかったです。これが美味しいんです！丁寧に入れた隠し包丁でイカはとても柔らかく、そこに濃厚なウニが混ざり合うと絶品！ 思い出すと、また食べたくなります。 ■エビのフリットとウニ 大迫力な見た目！！圧倒的存在感を誇る鮨です！ 思わず、お客さん全員が凄い！と声を揃えるほどエンターテイメントさえある逸品です。 フリットのサクサク感にウニ、そして磯のいい香りがする海苔は美味しい！！ 大将が最後によく使う魔法のレモンが良いアクセントになっています！ 強面の大将だなぁ〜と思っていましたが、案外喋ってみると、優しい笑顔の持ち主でした！ 予約困難店とは違って、2週間前や1週間前等で予約が取れるので、こういったお店は大切にしたいです。 また行きたいと思えるお店でした。 ご馳走様でした。 ※投稿時3.73

こちらの鮨まつもとさんはとにかく次の一手が楽しみでならないお店だなぁ、と言うのが率直な感想。 それは最初から最後まで想像の斜め上を行く魅惑的な内容だった。 カウンターをメインに個室が1室の清潔で明るくこじんまりとした構え。 店主の大谷氏が提供する鮨コースは、、、、。 先付けの三皿からして ややや？と、ここからもう違う。 自家製糠漬けはどれも美味だが、中でもアボカドとマスカルポーネのクリームを、カツラ剥きした大根と海苔で巻いてあるこの一品が絶品！ なにこの食感、風味、見た目(一瞬スィーツかとw) 他にツルムラサキゴマ和え 石川産岩もずく 鹿児島産かつおをタマネギ酢醤油でサラダ仕立て 鮎のくずそうめん巻きと松茸の椀もの 葛素麺でくるりと包まれた鮎はまず鼻腔いっぱいに広がる松茸の香り、そして口中のつるり、ほろりの食感。 赤酢、米酢漬けのガリ 各々切り方を変えて、ガリをこんなカタチで提供いただいたのは初めて。 中トロ握り スズキ 握り 銚子産イワシ 握り バフン雲丹と ケンサキイカ カボスと塩 で:イカには80箇所も包丁を入れてあり、雲丹とイカ、本来異なる食感のものが口中でトロリと融合！ 枝豆の冷製茶碗蒸し:夏向きの一品。 赤身漬けの握り キンメ握り 舞鶴産鯖の箱寿司 :大葉の刻みを赤シャリに混ぜており風味豊かで大変美味。 新物イクラと塩水雲丹の丼:イクラの塩味に甘い塩水雲丹の組合せ、美味しいに決まってるw 鴨ロースト西京漬とキャビアフォアグラ :銀餡にトリュフを入れすり潰 和洋の組合せに三大珍味の饗宴！ ハモとポリチーニ茸の東寺揚げ: 夏はハモ、、、これは想定内だが、この組合せが想像を超えてきた！ エビのフリットと雲丹 :手巻きでいただくそれは言葉もなく、うむうむ頷くのみw トロ :長崎の藻塩で。 藻塩がトロの脂と甘味をグッと引き立てる。 いしがけかい (石垣貝、と書くらしい)は石垣島とは全く縁なく岩手の養殖貝とのこと。生きているのを示すまつもと氏のプチパフォーマンスに思わず歓声w 鮑(アワビ)ーフン:白いのはアワビ下ろし(鮑っておろすモノ！？) 肝のソース、マイクロトマト キャビアと共に供された一品。ビーフン＝米、だからこれも寿司ナンデス、と氏。ネーミング、組合せ、お味ともにお茶目、美味、絶句。 その残りのソースと雲丹と合わせ最後まで無駄なく。 海葡萄とネギトロの巻物:海葡萄の緑もネギトロの薄赤が見た目も美しく食感も楽しく美味。 そして、アナゴは飲み物だったww あおさの味噌汁 デザート代わりのたまご:カラメリゼした和三盆をあしらい、もうこれ出汁入りぷりん！ 最初から最後までワクワクが止まらないコース内容だった〜！ 大谷氏は勉強熱心、探究心旺盛で和食のみならず、洋の食材と思考を柔軟に寿司の世界に生かし、独自のものを編み出していらっしゃると感じた。 次はランチで訪問しよう。(ランチはコースが更にお値打ちなんだそう) 因みに大谷氏、鮨職人ぽくない洋風イケメンとお見受けした(マスクで全貌は不明)w