（自動翻訳）この寿司屋は素晴らしいです。味も素晴らしく、値段以上の価値があります。雰囲気は居心地が良く、温かみのある居心地の良い装飾が施されています。オーナーとスタッフ全員が信じられないほどフレンドリーです。ここに来て3年ほどになりますが、スタッフさんも変わっておらず、経営がしっかりしているお店だと思います。寿司以外にも、シェフは本当に美味しい日本料理もいくつか提供しています。 考えられる欠点の 1 つは、子供たちが親と一緒に来ることができるため、時々少し「賑やか」になる可能性があることです。 気になるかもしれない。 それにもかかわらず、この場所を強くお勧めします。

（自動翻訳）静かな通りにひっそりと佇んでいます。ランチのおまかせセットが最高でした！最初のスープから最後のプリンまで、提供されたすべての作品を楽しみました。とても素敵な心遣いがあり、スタッフはとてもフレンドリーでした！観光客は私たちだけでしたが、これは良い兆候だと思いたいです。シェフが外に出て、ありがとうとさようならを言いました。訪問を終えるのにとても素敵でした。強くお勧めします。ありがとうございます💙

友人の行きつけのお店。 場所は赤坂の浄土寺の敷地内というなんとも稀有な立地。 外観からしてとても落ち着いた佇まいの素敵なお店！ 店内は広々としていますが、カウンター席のみ。 いただいたもの ・のれそれ　とろろ昆布と ・子持ちヤリイカ ・淡路島の真鯛 ・平貝　海苔で巻いて ・なまこ ・桜マスの燻製　山わさびと ・余市のあん肝 ・のどぐろ丼 ・佐賀の香味海苔入りの茶わん蒸し ・小肌 ・さより ・春子鯛 ・赤身の漬け ・大トロ ・銀鱈の西京焼き ・鮑と鮑肝のソース あまったソースにしゃりを追加　小川のうにと ・穴子 ・干瓢巻き ・黄身ぷりん 前半はつまみ、後半はにぎりを中心に。 総じて素材が良質。 子持ちやりいかは卵がたっぷりでとろけるよう。 平貝は目の前で炭火焼き　熱々を♪ 特筆すべきは大将が仕入れに拘っているというのどぐろを使った丼！ 対馬から直接仕入れしているという紅瞳という品種ののどぐろは脂がのりまくってて 身質はふんわりとろけるよう。脂の多い魚には赤酢の舎利でねと。 続く鮑と鮑肝のソース。よくお寿司屋さんでいただきますが、こちらのは濃厚～。 大量の肝を使い濃く仕上げているそう。 濃厚さ最強で唸るぐらい美味しい。あまったソースに舎利とまさかの小川のうに～。 大将の岡部氏は国内外で活躍されていた方。 よって心遣いもトークも素晴らしく、ずっと笑いっぱなし。 緊張するお店多いですけどね、ここは真逆。 リラックスして美味しいものをたんまりといただきました。 最後の最後に常連さんが召し上がってたものがすごかったの、 ハンバーグに見立てたネギトロ！！ぐらいビックサイズ～。 遊び心満載ですが、めちゃめちゃ美味しいって皆さん召し上がってました。 人と違うことをやっていきたいという大将、これから目が離せませんねとなりました。 大人気ランチという「ちらしらず」っていうのも気になる～。 アルコールはビールに日本酒、ワイン、焼酎となんでもあり、良心的なお値段設定。 久しぶりに大好きなロココビールいただきました♪ 赤坂にすしの名店発見でした！

赤坂の浄土寺内という隠れ家的なロケーション。 カウンター8席のみの上質な空間。 大将の岡部巌氏は国内外の5つ星ホテルや ミシュランの鮨店で料理長を務められた方。 夜のおきまりコースは22000円でお鮨とお料理を楽しめます。 伝統的な江戸前寿司に独自のエッセンスを加えたお鮨やおつまみは、ここでしか味わえない 独創的なものが多く、大将のこだわりが素晴らしい。 日本酒も良いものが揃っていて、お鮨とのマリアージュも最高。 ほんとは内緒にしておきたいくらいお気に入りのお店。

赤坂 浄土寺に佇むこちらで伝統に独創性が加わった江戸前鮨。水蛸の旨煮や平貝の磯辺焼きに寒鰤の燻製などから握りそして鮑の肝ソースにデザートのプリン、人と変わったことをすることが楽しいという大将のこだわりと技術に裏打ちされたセンスがこのお店の個性と魅力になってるんです。人には教えたくないけどオススメのお店、旨かったぁ

店名　すし　いわお 場所　赤坂見附　　鮨店 赤坂　浄土寺内に佇む【すし　いわお】 赤坂見附駅から徒歩５分くらい 赤坂駅からだと、一ツ木通りを赤坂見附方面へ 真っ直ぐ進むと、浄土寺に入る 赤い提灯が目印！ 赤坂の賑わいから、まるで京都に来た様な 雰囲気のあるステキな鮨店 店主の岡部氏は国内外の5つ星ホテル （ヒルトン東京・フォーシーズンホテル香港）や 都内のミシュラン店で料理長を務めるキャリア 大将岡部巌氏による伝統的な江戸前鮨に 期待値が高まります！ お酒のラインナップにも拘りが！ ビールで乾杯！そして ビールが初めてみるオシャレで美味しいビール どこのお店でも取り扱いをしていない ビールとの事、 ワイングラスでいただく香り高いビールは 和食にスゴく合いそうな事がよくわかりました しじみ出汁からスタート 可愛いいミニ桶に入って登場 北海道せんぽうしの牡蠣 白子、カブのあんけ しめ鯖の巻物 水タコの旨煮すだち スモークと共に登場したのは 長崎やいとかつお じがらしが良く合いました 北海道よいちのあん肝 のどくろ丼 対馬の紅瞳というブランドのどくろ とにかく美味し過ぎてテンションが上がりました！！ 佐賀のこうみのりを使用した茶碗蒸し 握り こはだ 漬けマグロ 大間のマグロ 中トロ さゆり昆布締め せいこ蟹 熊本天草の海老 カワハギ肝ソース 鮑 馬糞雲丹のせて 鮑の肝ソースがめちゃくちゃ美味しかった〜 フレンチ顔負けの腕前！ ビール銘柄違いを２杯飲んだ後は 日本酒へ！ オススメして頂いた日本酒は どれも美味しくて、お酒のラインナップも さすがでした！！ 穴子 かんぴょう巻 デザートにプリン 全てに手が込んでいて 本当に美味しかった〜 素晴らしい名店見つけた感動でいっぱいでした また、必ず訪問したいお店です

赤坂の裏手、お寺の入り口から入るひっそりとした正に隠れ家な場所。大人なひとときにうきうきしながら店内へ。 上品な佇まいに店内は白木を基調としたカウンターと、ソファ席がひとつ。 さてさて最初はビールから…（いつも薄めのハイボールから始めるんだけど、rococoビールがあると言うので迷わずそちらを） そしてまずはシジミ出汁をいただけるのがいい。身体が温まってよし、飲むぞってなる（チガウ笑） スターターは牡蠣、それも厚岸かと思ったら仙鳳趾の牡蠣よ…！クリーミーで上品。 牡蠣好きだから最初にテンション上がって、そこからの白子、鰯の海苔巻きに水蛸煮、かつをのスモーク（！）、あん肝、ノドグロの炭焼き（脂の載ったのどぐろをシャリと混ぜていただくっていう至高のやつ）、海苔の茶碗蒸し…まってお寿司にいくまでこんなに色々つまめるなんて。 握りの一番目は、美しい鯵。 ここのシャリは温かめで、魚の脂がとろけるので、すぐに口に運んで！赤酢とロゼの2種類を使い分けてます。 一緒にいただく乱切りのガリも美味しい（←ここ重要）の。お寿司屋さんでガリ美味しいのはポイントで、これだけ単品で食べることができるクオリティのところ少ないんですよ…酸味が強すぎても嫌だし甘すぎても嫌。切り方や柔らかさも、どれだけ高いところに行っても美味しくないところは美味しくないの。そして寿司自体のクオリティともちろん相関する。。 お次はカワハギ、肝が好きなんだけどムース状の肝が中と上に乗っていて、ふわふわ香りがいい。日本酒は天賦を。（宝山出してる西酒造） 焼きを挟んでサヨリ、そして…セコ蟹…！！！ たっぷりの量をふわふわにほぐして、卵の食感と身の旨さが最強。季節が終わらないうちに行って食べて欲しい。 立派な海老は熊本天草産（因みに全部立派な産地なのに大将に聞かないと自分からは自慢しない奥ゆかしいスタイル※聞くとめちゃ丁寧に教えてくれる！！） 鮑はソースとシャリを混ぜてリゾットに。 上に雲丹を追加してくれる。 これ、他のお寿司屋さんでも何回か体験してるけど今までで一番美味しい。。 ラストスパートは穴子に干瓢！！ 最後のたまごはデザートでいただく新しいスタイル。 品数はご覧の通り、普通のコースよりもだいぶ多いと思う！量は私は最初からシャリ少なく握っていただいてもお腹パンパンでふらふら帰るくらいの大満足な量です。 ここはおすすめできるお寿司屋さん。

赤坂に最近出来たお鮨屋さんです。 お鮨の美味しさはもちろんのこと、逸品料理が物凄く美味しいです！ お店の雰囲気もとても素敵で、陽気な大将のトークも楽しいです。 夜は大将のオススメ一本です。 お昼のちらしも綺麗で美味しそうです。