最初から最後まで食べやすくて、 目から驚きのお料理ばかりで楽しかったです。 店内はシンプルにウッディな雰囲気でまとまっていて 気さくで暖かな雰囲気。 味はエスキス系のフレンチが好きな方におすすめかも。 コッテリ王道（接客含む）を望むなら、 回れ右した方が嫌な気分になるかも… （フレンチらしいエスコートはしてもらえません。） 肩肘張らずに、 カジュアルにお料理を楽しみたい方に行って欲しいお店です♡ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【シェフの創造性あふれるおまかせコース】 23,950円 ※ペアリング別 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

（自動翻訳）友人に勧められて、これは最も特別な食事体験でした。私たちは9コースのランチを座って食べました。どれも完璧な仕上がりでした。マッチしたワインがまさに褒めてくれました。プライベート感があり、リラックスできる空間です。スタッフは親切で、一つ一つの料理を説明してくれました。特別な日を祝うのに最適な場所です。たくさん写真を撮ったので、2枚だけ紹介します！

後輩と2人で伺いました。 妊婦だったのですが、お店についてからクッションを頂いたり、メニューの方でも配慮いただきとてもありがたかったです。 メニューは目にも鮮やかで、味も素晴らしかったです(元々味濃いのが苦手なのですが、こちらのお料理は野菜もふんだんに使われ、とてもよかったです) デザートの時は、お店のスタッフのご家族の方が作られている桃のデザートで、本当に可愛らしく、桃自体も本当に美味しかったです！ 今回はランチでも利用でしたが、産後もまた利用したいなと思えるお店でした！

予約必須 ランチでも相当なボリューム。 立地、メニュー内容総合的にあまり好きな表現では無いが、コスパが良い。 もちろんバラに見立てたスペシャリテは女性だけでなく男性も食べた方が良い一品。 （デザートじゃ無いんです〜） ゴリゴリのグランメゾンでは無いので若干カジュアルな感じで利用できる点もありがたい。 総合的にこちらのシェフは料理が優しい印象。 ぜひいってみてください！

最高でした。お料理もひとつひとつがとても凝っていて繊細で、見た目も味も、香りも食感も五感で楽しめるコースでした。ペアリングでお料理に合うワインを選んでいただいたのですが、はじめて出会うワインもたくさんあり、最後までわくわく楽しかったです。目玉のフォアグラのテリーヌが出てきた時は、感動しました。お誕生日をお祝いしてもらい、お店の方も優しくて幸せでした...ご馳走様でした♡

見た目にも楽しく食べては美味しい、シェフのセンスが光る独創的なフレンチ。 六本木の裏路地にあるフレンチのル スプートニク。 ミシュラン1つ星のお店。 高橋シェフはミシュラン店出身であり、伺って体験してみればミシュラン確実なお店と理解できます。 どの料理も見た目に華やかできれいであり、食べればまた感動できる料理の数々。 美術館に来たようなアートと言っても良いと思います。 特にスペシャリテにもなっているビーツのバラは本当に芸術的。 本物のバラのようで食べても美味しい素敵な料理です。 魚料理ももちろん臭みもなく美味しさを引き立てた調理、組み合わせで味のクオリティが上位ですね。 美味しさにはグレードがあって、やっぱり価格が高くなると美味しさも格段に良くなりますよね。 素材が良くなれば提供価格もそれだけ高くなりますし、そこに手間の金額がプラスオンされるのでさらに価格は上がりますが、こちらのお店はこれだけの手間をかけて1万円台の金額でコースを提供しているというのは破格なのではと感じます。 同価格帯のフレンチはたくさんありますが完成度、芸術度が高いと感じるのは私だけではないはずです。 またぜひお伺いして楽しいひとときを過ごしたいと思います。

以前よりお伺いしてみたかったle sputnikで贅沢ランチをしてきました。 六本木ミッドタウンより、3〜5分ほどで到着。 駅から近いし交通の便はGOODです。 こちらのお店、ミシュラン一つ星なので、 期待値大でしたが、 期待通りで美味しく美しいメニューばかり。 ここはおすすめできるレストラン。 特に印象に残っているのは、やはりバラ🌹 バラはビーツのチップでできていて、中にはフォアグラのテリーヌが。 美しくてうっとり。もちろんお味も美味しいです。 淡路島のタマネギとベーコンのシフォンケーキは、デザートではなくお食事として。これがまた美味しくて。 メインの蝦夷鹿のお肉にも感動。低温でじっくりと焼いてるので柔らかくって美味しかった。 つけあわせの兼六芋があまくて、スイートポテトのようでした。 他にもいただいのは（覚えてる限りですが） さばの燻製 バターナッツのポタージュと車海老 なすピーマンのお花 金目鯛 美味しかったのでメニューが変わるころにまた伺いたいです。

高橋シェフの兼ねてからのファンですが、独立開業後伺えていなかったのでランチに伺いました。 そこには昔の記憶とは遥かに進化した高橋ワールドが展開されており、たいへん驚く内容でした。 高橋シェフの料理は"自由"さが際立ちます。 キャンバスに花咲く抽象画のようなビジュアルですが、そのインパクトに味の独創性が負けない点がが他のフレンチとは一味違う所になります。 また品数が大変多く、時間たっぷり様々な料理を移り変わり味わうスタイルになります。 昔からシェフの料理にはこの点で不評を投じる人も稀にいますね。彼らが口を揃えて言うのは見た目が派手で品数が無駄に多くという点で共通してます。 そんな自由すぎる点が伝統的なフレンチのコースの概念から逸脱していると言うことでしょうか？ "しかしそれで避けるのは勿体ない！" 視覚からの影響は確実に味に影響しますし、人は見た目から味を想像し予測に沿って味わう。 その際に予想外のことが起きたときに強いインパクトを覚えます。 シェフの料理にはそういうものが散りばめられており、食べることが「楽しく」て仕方ありません。 こう来たか！おや、今の香りは？え？どうしてこれがこんな味に？ この複雑な世界観の裏に、数々の試行錯誤と研鑽が積み上がってるのは、少し調理をかじったものならば容易に想像できることでしょう。 ワインはペアリングをチョイスしました。確か5種類（8種出たりオマケもあったこともあってよくわかりませんw）で6500円？様々な生産地の王道ワインからカルトワイン、国産のレアなものからシェリーやミードまで何れもケチのつけようのない陣容でした。 ソムリエも質問したらグイグイと料理やワインについて詳しくエピソードを語れるこのクラスの店なら求められる当然のスキルを有しております。 また自家製パンや、ディッシュの一つでもあるお食事シフォンケーキが完全な焼きたてで供されるのも、6500円のランチコースとは思えない嬉しい配慮です。 更にメインの肉料理は、4種類の肉からチョイスできるというこの手のランチにはあまりない数のプリフィクスという嬉しい配慮で、この日は蝦夷鹿、猪、牛、仔牛でした。これの欠点は…悩んでなかなか決められないってとこですかね？火入れも付け合せもソースも完璧で美味しいです。 また兼ねてからデザートの腕前もパティシエ級ですが、ランチも変化に富んだ複雑な味わいの得意なチョコ作品でしたが、もうこれだけで一流のスイーツ店のスペシャリテになれるクオリティです。 日常に疲れて自由を感じたい気分になったら、また伺いますね。