店員さんの雰囲気や接客もめっちゃ良いです。 お店も店名からは想像つかないくらいゆったりしていて狭苦しさがありませんでした。 味ももちろん信じられないくらい美味しいです。 正直値段倍でも来ます。

10年くらい前にカップ麺を食べて感動ししばらくは毎日食べてたので、いつか来たかったお店。 土曜13時半で4名並んでいました。15分くらいで着席。 本枯中華そば900円を頂きました。 麺硬め指定OKでした。 グルテンが糊化しない麺だと教えて頂きました。 中太平打の麺は硬め指定でも硬すぎず心地よいコシ。力強さと繊細な舌触りが混在し複雑な美味しさです。おそらく全粒粉も入っており風味も感じます。 スープは鰹出汁の旨味偏重！ 塩分はあまり感じないスープなのにガツンと芯があります。細麺でなく中太麺を使いバランスが取れているのは凄い。罪悪感もなくほぼ飲み切りました。 美味しかったです。 しかもありふれていない美味しさなので、このお店に足を運ばないといけない理由がありますね。

美味しいし接客も良いし、また行きたいです❢ ２８度と夏日に店外で並んでいると「宜しければ日傘をご自由にどうぞ」と貸して貰えました。 接客はとても感じが良いです。 店内は女性でも入りやすい雰囲気です。 特製ラーメンは豚、鶏チャーシュー２枚ずつに煮玉子がつき、更に具材を３つ選べました。 私は刻み海苔、エリンギメンマ、チンゲン菜にしました。どれも美味しかったです。 鰹出汁をサイフォンで抽出しているのも面白かったです。

美味しいつけ麺中盛 1100円、いただきました。スープはサイフォンでミックスされて提供されます。カウンター席に座ると目の前でクツクツ煮出されます。スープを視覚で楽しめる店は初めてです。濃厚ではありませんが、もちろん味も素晴しいつけ汁です。スープ割で最後まで味わいました。麺は中細麺でしょうか。汁にからませるというより、本当に「つけて」食べるつけ麺です。ここも再訪ありです。

コーヒーを抽出するサイフォンでとる鰹だしの旨味たっぷりのスープは唯一無二。あっという間に最後まで飲み干してしまいました。この最高のスープと麺と具材の相性もよく、とても美味しいラーメンに仕上がっています

平日の21:25に訪問しました。訪問時カウンターに2名テーブルに2名で、私が入ったあともポツポツ来店してました。 食券機で特製中華そばを購入してカウンター席に着きます。 目の前でサイフォンが出汁を抽出している様子を見ながら待つこと5分強、先にトッピングが提供されました。スープが売りなのでしょうか、麺とは別皿提供です。トッピングは肉増しとたけのこにしました。あとネギが別皿になってます。 すぐに麺が着丼、青菜と出汁のエスプーマ状のものと味玉がインしてます。 まずはお出汁をひと口、魚介の香りが強からず少なからずで上品に香ります。 チャーシューは炙ってあるので香ばしいです。たけのこはシナチクと違って浅く煮てあるのでたけのこ感があります。味玉はかなり柔らかめ半熟でした。 麺は細ストレートで繊細な口当たりでした。 美味しかったです。 ごちそうさまでした。

鰹をサイフォンで抽出するビジュアルは女子受け間違いない、周りはカップルばっかりで一人客の競馬のレープロ見ながらラーメンを啜る馬券オジサンの場違い感が半端ないのを痛感する… あっという間に外待ち5人程になってお店を出ました、ご馳走様！ 美味しいラーメン屋です、麺固めがオススメ 追記 ここの中華そばは唯一無二のサイフォンで仕上げるラーメン！ 店内は節の香りが凄いです。 つけ麺を食べたが汁は旨いが麺が柔すぎて好みでは無かった…

【本枯節というのも珍しいけど、サイフォンで出汁をとるのも珍しい、そしておいしい。】 2023/01/15 12時ごろ訪問 文京区のラーメン屋を攻めてみようと思い 【行き方】 ・最寄りは地下鉄の後楽園駅、ランドマークとしてはシビックシティがありあますね。そこからだいたい徒歩5分ちょっと。 ・水道橋駅からもいけないことはないです。10分強ですかね。 ・雑居ビル？マンションかな？の1階ですね。「魚雷」って看板も出てるので見つけやすいと思います。 【お支払いとか】 ・食券前払い制。現金のみのようですね。 ・入口入って右手に食券機があるので、そこで食券を買います。店員さんが席を案内してくれます。満員だと外で待つことになりますが。 【お店の雰囲気】 ・カウンター席が5席くらい、テーブル席が16席くらいかな。狭くはないですが、それほど広いわけでもないです。 ・一人客だとカウンターへ通されるので、サイフォンや厨房の様子が見られますね。 ・明るい雰囲気、女性一人でも入れます…ただ、場所柄かファミリー層がちらほらいますね。 【稲庭中華そば】 ・¥1,000 ・8種類だったっけ？そのうちから3つを選べます。ラーメンに盛られてくるのではなく、別皿で提供されます。 ・スープ…これがサイフォンの威力か！かどうかはとにかく、本枯節ということもあり、かなりすっきりした味わい。雑味なんてものは皆無。ただ、がっつり食べたいんだ！濃い～出汁が味わいたいんだ！！って人にはやや異なるのかもしれませんね。いづれにしろおいしいです。 ・麺…稲庭うどんで有名な佐藤養助で作られた中華麺を使っているそうです。細打ちのストレート丸麺でしたね。つるつるしてましたが…しかしなぜ？って感じでした。