【すが弥(スガヤ)】 2024年6月、経営者仲間にお呼ばれされての初入店。 誘っていただいて伺った事もあって、実はお寿司屋さんとは知らずにお店に伺いました😅 ご一緒した常連の方のお話しによると、予約困難なお店のようです。 ファーストドリンクとしてビールを注文しまして、流石は高級店だけあってグラスは“うすはり”でした。 口当たりの良い“うすはりグラス”を用いてビールで喉を潤した後、しっかりと仕事をしているお摘みの数々を存分に堪能。 続いて提供された極上の“握り”は珠玉のお寿司たち。 “中毒性があるシャリ”と言われるだけあって、「もっと食べたい！」と異常なまでに欲が出てきます。 飲み込むのが惜しいという気持ちを抑え、ワインでリセットして、次の一貫に挑みました。 十貫ほど頂きまして、しっかりとお腹も満たされました。 常連の方が来年の予約をされていたので、私もちゃっかりご一緒させていただく予定です。 何から何まで最高でした。 美味しかったです。 ごちそうさまでした！

わかれみ、は少量しか取れない貴重なマグロの部位。 味が濃い。 最近は春の定番になったカペッリーニに乗っているのは金目鯛。 ホタルイカに添えられているのはチーズ！鮨屋でチーズも出るようになったんですね。 定番の太巻きと卵焼きで締め、量的に丁度いい。 赤ワインを飲んでいる人達がいたけど鮨と合うのかなとクエスチョンマーク。

シャリの酸っぱさが特徴的で好みは別れると思いますが本格派のお寿司屋さん🍣 コスパの観点で言うとあまり良くないかもですがつまみもお寿司も美味しいです、特に小鰭はなかなかない酸っぱさで自分好みでした 大将は気さくですしバイト？さんも頑張って動いてるかと思います。 また機会があれば来たいです。

（自動翻訳）大好きです。私の寿司での食事体験を説明するのに退廃という言葉を使うのはこれが初めてです。退廃的である理由は、 1. 魚介類のほとんどが十分に熟成されているため、非常に柔らかく、味が豊かです。好きな人も嫌いな人もいるかもしれませんが、私はこの経験が大好きです。 2. シェフが一品一品をたっぷりとサービスします。彼はユニオントップを重ね着し続けた。あのユニピースはほとんど口に入りません。 3. 日本酒の選択は私の手に委ねられているため、ボトルでの購入はありません。レストランでワインのコースを注文するようなものです。しかし、西洋ワインリストもあり、その品揃えは印象的です。 他にはない珍しいお寿司屋さんです

都営大江戸線の赤羽橋駅か徒歩3分ほどの場所にあるすが弥さん。 ここの寿司を知ってから、不幸になった気がする。 なぜなら、普通の寿司屋では満足できなくなってしまったから笑。 私の語彙力では表せないのが残念だけど、 こんな美味しいものが世の中にはあるんだなって心から感動させていただいたお店です。 和食って素晴らしいなぁ。 寿司って最高だなぁ。 お酒とツマミのマリアージュって気にしたことなかったけど、初めてわかった。 ここにいると日本酒グビグビいってしまう。 無限に飲める。 全て言うことなしに美味しいですが、 特に好きなのが、 あん肝。 もう一緒に炊かれたいってくらい好き。 肉厚で甘辛く炊いてあるすが弥さんのあん肝は、 夢にまで出てきてしまうほど中毒性が高い。 次回は何がでてくるのかな。

東京　東麻布にある人気鮨店🍣 「鮨　すが弥」 食べログ4,20 なかなか予約の取れないプラチナシートに連れて行って頂きました😂 まずツマミが凄く好みで美味しかった♪ お寿司も全部美味しかったけど、僕は特に雲丹と白子混ぜるやつが好きかなぁ😚 人生の鮨屋ランキングTOP3に入る🔥 東京に来て、今までの色々な経験が塗り替えられて行く✨ 周りの方々に本当に感謝です🙏 次の予約は12月！ この感動を仲間にも分けてあげよう😚 ご馳走様でした^ ^

鮨あらいの二番手だった菅谷さんが独立したお店。 4月に予約した際は、3か月後くらいの待ちだったのが、7月に訪問した際は年内予約いっぱいで、来年の予約を9月に受けつけるといった状態だった。 一通り食べて、ビールと日本酒を付けて37,000円程。 コスパも良い。

詳細評価4.6 赤羽橋にあるお鮨屋さん、すが弥にやって来ました。 お店に入ると、まだ新しいカウンターの香り。 目の前で山葵をすりおろし、その香りも広がります。 干しガレイの刺身 まだ出だしたばかり こりこりと弾力があって、上品な甘味。 初ガツオ 山わさびと白ネギと鰹節、これだけをつけて。 色合いの良いカツオ。 ねっとり上質な身は、さわやかな余韻が残ります。 金目鯛のあぶり 先程の山わさびものせて 香りも脂も味も凄い。 インパクト大の一品。 あん肝 かなり上品ですっきり。 日本酒 岐阜の醴泉 あん肝と絶妙にマッチします。 長崎の生姜 スライスタイプ 千葉県の東魁盛 春子鯛 赤酢 口の中で気持ちよくほつれていくシャリ。 タネとのバランスがとても良いです。 大きめの粒のひとめぼれを使っています。 アオリイカ シャリが沈んでいくのを動画で撮りたくなるくらい、とにかくシャリが良い。 アオリイカの甘味とねっとり具合が良い感じです。 赤身の漬け 那智勝浦。 血合いぎし こちらは下田 大トロ 春の大トロというか、さわやかな脂の旨味しかない。 大分県の豊潤 おりがらみ コハダ 肉厚、締めもいい具合。 最低限の締めで最大限の効果を発揮するようなロジカルなタネに仕上がっています。 一貫して他のタネや仕事にも、それは活かされています。 平貝 中に海苔を挟んで。 香川の花の香 こばしら 温度もわりと一定で程好い。 アオサ入り丸山のこんとび海苔も極上の風味。 サクラマス 表面を軽く藁で炙り、上にはハラスをのせています。 シャリの温度とサイズと、酢のたち具合とタネ質とバランスが凄い握りの数々でした。 長野県の和和和 青森のはだての紫ウニ これも爽やかさを感じる ハマグリ もう此処まで来ると安心して食べれます。 雪の茅舎 オールスター巻き でかくて、複雑で、旨い。 所作の美しさは、すべてのおつまみと握りにも表れていました。 あえて焼き台を置かないので、焼き物は出しません。 純粋に鮨を楽しめるお店です。 本当に旨い鮨を堪能しできました。 若い大将の、今後が楽しみで仕方ありません。