東京メトロ丸ノ内線新宿御苑駅より徒歩3分、2023（令和5）年3月開業のラーメン店「Ramen Afro Beats」さん。 こちらは祐天寺の人気店「Ramen Break Beats」さんのセカンドブランドで、鶏白湯を中心とした一杯を提供しているのだそう。 お伺いしたのは日曜日の13時に差し掛かるころ。 きっと行列なんだろうな〜と思いきや待ちゼロ！ 券売機でお目当ての夏季限定「冷やしとうもろこしらぁ麺」（1530円）を購入し暫く待ちます。ちなみに私で売り切れとなっておりました。 あれ、なんだか最近ついてる？笑 まずはスープからいただいてみると…これはまごう事なきとうもろこしッ！とうもろこしの甘さの中にほんのりとしたカレー風味がよく合います。 キンキンに絞められた平打ち麺はつるつる、そしてプリッとた食感で香りもしっかり。そしてとうもろこしの冷製スープをこれでもか！と持ち上げます。 このスープにこの麺、美味いじゃないですか！ これだけでも十二分に満足なのに、フライドオニオンのサクサク感が合わさると最高の一言！ 途中でパプリカのエスプーマを混ぜてみると、味の変化が楽しいですね〜。大判のチャーシューも文句なしに美味い！ 麺量もそこそこ多くて胃袋も大満足！ これなら通常メニューも絶対美味しいんだろうなぁ。今度はご飯類も合わせて食べなきゃですね！ ちなみに完全キャッシュレス決済のため現金は使えないのでご注意を。ごちそうさまでした！

平日昼間に冷やしラーメンがきになり訪問。 並びなしですぐに入れました。 食券機にて冷やしとうもろこしらぁ麺1530円を注文。店内はカウンターのみで思ったより奥行きがあり、綺麗目な店内。 冷やしは少し時間がかかるとのことでしたが7分くらいで着丼しました。 見た目は圧巻です。綺麗な薄黄色のスープにカレー粉とスパイスの効いた脂、綺麗なオレンジ色のエスプーマ、そして七色に輝く脂が見えて視覚だけでもかなり楽しめる。 まずはスープのみ一口、ほのかなとうもろこしの甘みとそれをつつむような牛乳の味。思ったよりスープだけならシンプルな味わい。つづいて七色の脂と一緒にいただいたがこれは不思議な味で表現が難しいがうまい。カレーゾーンはカレーの味がしてこれまた牛乳がまろやかにつつみこみうまい。 そしてエスプーマの部分は濃厚なパプリカの香りでこれまた面白い。3度の味変かと思いきや真ん中の挽肉とフライドオニオンが絶妙な働きをしていた。玉ねぎの甘みとカリカリな食感と挽肉の旨みと塩気が絶妙に絡み合い、スープの甘みとなめらかな舌触りを引き立てる。触覚と味覚をくすぐられ幸せの絶頂に。 チャーシューは生ハムの塩気が少なく、すぐ噛み切れるくらいの柔らかなもので食べ応え含めかなりレベルが高い。 期間限定なのが惜しいくらい完成度が高く思わずスープ飲み干してました。 このラーメンは聴覚を除いた五感全てを楽しましてくれる素晴らしいラーメンでした。 値段的には高めにかんじるかもしれないが食べる価値は十分にあるのでお早めに！

⚫️食べたもの　とうもろこしの冷やしらあ麺 ⚫️場所情報 新宿御苑から徒歩5分 ⚫️オススメ　一言で言うと、いい意味でラーメンの概念を超えたラーメンという感想。 甘みのあるとうもろこしのスープに、カレー風味の挽き肉とフライドガーリックのアクセントがたまらない。 パプリカのエスプーマの甘みのあるスパイスもよく、全体的にこんなに旨味あって楽しめるのかと終始感動🍜メインの鶏白湯次はチャレンジしたい。 ⚫️料金　1530円 ⚫️行列情報　平日12時半で待ちはありませんでした

ミシュランビブグルマンに選出された『Ramen Break Beats』の2号店となる鶏白湯専門店。 先月から『冷やしとうもろこしらぁ麺』が夏季限定で提供されているので食べてきました。 冷製のとうもろこしスープは単体でも絶品で、まるでコースの前菜を食べているかのよう。 トッピングの挽肉はちょっぴりカレー風味で意外性ながらかなりスープに合うやつです。 レアチャーシューにフライドオニオン、九条ねぎと定番のトッピングの安定感。 パプリカのエスプーマで味変すると全く別ものになるのはさすが味変の魔術師！ 飽きずに気がついたら食べ終わっていました笑 本店のブレビで一昨年と去年に提供されたとうもろこしらぁ麺をレシピ化し、ここまでクオリティ高く提供できるように仕組み化した柳瀬シェフはさすがすぎる。 そして清涼感のある器に盛られ計算された全体的なビジュも素敵で好み。 この夏にあと何回か食べたい冷やしらぁ麺です。 【オーダー】 ▼冷やしとうもろこしらぁ麺（ほんのりカレー風味）¥1,530 ・冷製とうもろこしスープ ・やまゆり豚の低温スモークチャーシュー ・挽肉（カレー風味） ・フライドオニオン ・エスプーマ（パプリカ） ・九条ねぎ

新宿御苑にある「Ramen Afro Beats」さんに 行ってきました！ 新宿御苑駅から徒歩3分ぐらいのところにあります。 オープンして1年ですが、すでにかなり人気店！ 祐天寺の「Ramen Break Beats」の姉妹店とのこと。 平日の14時頃行きましたが並びはなしでした。 . 今回は「鶏白湯ラーメン」と「エスプーマ」を注文。 ラーメンのビジュアルが美しすぎると思ったら 店主さんはフレンチやイタリアンの経験もあるみたい！ ⚪︎スープ 真っ白い見た目をした泡系の鶏白湯スープ。 幻の地鶏とも呼ばれる熊本県産の「天草大王」を ふんだんに使用し長時間炊いて作っているとのこと。 地鶏の旨みやコク感じるスープはクリーミーで美味い！ ⚪︎トッピング デフォルトで大判なチャーシューが2種乗ってます。 シンプルなタイプとスモーキーなタイプの2種でした！ 低音調理されたレアチャーシューは柔らかく美味い！ 追加したエスプーマはポテトのエスプーマでした。 どうやら日によって違うみたいです。 エスプーマを溶かすとさらにクリーミーなり スープのコクが増します。 この味変が美味しくてスープ完飲しちゃいました！ ⚪︎麺 ツルモチ食感の中細ストレート麺🍜 . 個人的に鶏白湯ラーメンはささるお店がほとんど なかったのですが、ここの鶏白湯は好きでした！ 過去一で美味しい鶏白湯ラーメンです! . ◆オーダー ・鶏白湯らぁ麺:1250円 ・エスプーマ:150円 . ◆自己紹介 麺・居酒屋・焼肉を中心にいろんな店を巡ってます！ インスタでいろんなお店を紹介してるので見に来てくれると嬉しいです！ @gurume.kuro

新宿のラーメン屋。 新宿御苑前駅から歩いて 5分圏内の場所にあります。 祐天寺にあるミシュラン獲得店である 「Ramen Break Beats」が 新たにオープンしたラーメン2号店です。 平日の18:00前頃行き、8割ほどの埋まり。 店内は薄暗くムーディーな雰囲気です。 本日は以下をいただきました。 ✔︎味玉鶏白湯らぁ麺（1400円） ✔︎エスプーマ（130円） 10分ほどで着丼です。 真っ白な器に泡泡で真っ白なスープ。 真っ白なキャンバスを彩るかのように カラフルな具材が盛り付けられます✨ 角切り玉ねぎ、青ネギ、フライドオニオン、 2種のチャーシュー、味玉、レモンの輪切り。 そこに別途注文した赤パプリカのエスプーマを 自ら投入しキャンバスを描きます(*ﾟ▽ﾟ*)！ ※特上頼むとエスプーマは自動でついてくる模様 仕上げにかかっている粉末も赤パプリカかな？ パプリカパウダーはハンガリーで売ってたなあ、 なんていう旅行記も思い出す。 天草大王から取った鶏の凝縮されたスープ。 口当たりがポタージュ風ですが、 味はミルキーな印象です。 麺は三河屋製麺より細麺ストレート。 良い感じにスープに絡みます。 フライドオニオンはRamen Break Beatsを 踏襲されたのでしょうか、アクセントとして◎ 味玉は黄身が濃厚、マキシマムこいたまごかな？ 下を掘っていくとレモンの輪切りなんかも 入っており引き出しが非常に多いですね♪ どこを食べても異なる味が楽しめるラーメン。 この手のラーメンは食べたことがない。 次世代感じさせるクリエイティブさと 芯がしっかりした鶏白湯。これは人気出ます。 ここは再訪確実ですね。 確実にバイトだろうが、こちらからの 質問の返答がイマイチな点だけ気になった。 ごちそうさまでした！！

打ち合わせ終わりに、前々から気になっていたこちらのお店に初訪問してきました。 夕方16:30頃入店。 元気な掛け声とともにスタッフさんが迎え入れてくれました。 カウンターが奥に伸びる店内。入口の券売機で食券を購入するシステムです。 ◆特上鶏白湯らぁ麺@1,700- 大判の低温調理されたチャーシューに、煮卵、フライドガーリック、刻みネギ、季節のエスプーマ。 スープは推してるだけあって、濃厚な鶏白湯。 もったりとしていて、後引く旨味が特徴。 トッピングのフライドガーリックや刻みネギ、季節のエスプーマで味変しながら食べ進めていく。飽きのこない食べ方が出来るのは嬉しいポイント。 麺はやや中太の麺で、スープとの絡み方はバランスが良く、バッチリ。 盛り付けの華やかさに、味もしっかり満足できる一杯でしたね。 ☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆ ご馳走様でした！ また伺います。

ブレビの２号店に機会があって伺うことができました。 鶏白湯の『Ramen Afro Beats』。 オープンして日が浅いのでお店はとても綺麗です。 初訪としては鶏白湯にいくべきなのでしょうが、ラーメンは、もっぱら鶏より魚介派。 ◆魚介白湯 にしてしまいました。 着丼したラーメンは、なんとも美しい。 大きなチャーシューが２枚に紫玉ねぎ、九条ネギとシンプルなトッピング。 丼の半分に散らされたパプリカパウダーが印象的です。 スープは濃厚すぎず飲みやすい。 エスプーマを溶かしながら飲むととてもいい感じです。 低温調理のチャーシューも柔らかくて美味しい。 ただやっぱりこの白湯は純粋に鶏を味わってこそ極上なのだろうな。魚介と合わせない時こそ真価を発揮しそうだなと思わせる、そんな味でした。 次機会があったら鶏白湯特製行ってみたいです。 ごちそうさまでした〜