貝の出汁がふんだんに効いていてとても美味しいです😌 お店は清潔感があり、雰囲気も良いです✨

貝出汁のラーメンがうまかった。餃子が肉汁ほとばしり系でとてもおいしかったです。

スープも麺もチャーシューもとっても美味でした！珍しい鶏餃子も最高！！ また食べに行きたいです。

日曜日は10時開店なのでちょっと早めの10時50分くらいに到着。店内はテーブルとカウンター席があり結構広めで先客は5割程度の入り、場所柄外国の方が多くいらっしゃいました。 メニューをチェックすると、淡竹、銀淡竹、銀真竹、銀黒竹など名前だけでは味の想像ができなかったのですが、ワンタン好きのわたしは蝦雲吞麺（1,350円）を選択することにします。蝦雲吞麺は、「鰹、昆布、肉の旨味を閉じ込めた京都の伝統的な醤油ベースのスープに食べ応えのある自家製エビワンタンをトッピングした一杯」とのこと。 しばらくするとラーメン到着。早速スープをいただきますが、京都醤油をベースにした醤油をブレンドされたあっさり風味で優しい味の中にじわりと旨味が広がりとてもおいしいですね。 麺は全粒粉の中太麺で風味良く、茹で加減が絶妙でしっかりとしたコシと歯応えがあります。ツルツル＆モッチリ食感が実に心地良く、小麦の風味がしっかり感じられるとても良い麺、スープとの相性もばっちりですな。麺量は150g弱でしょうか、美味しいので大盛にしてもよかったかも。 ワンタンはかためのものが3－4個程。かためのワンタンも好きなことは好きですが、個人的にはこの優しいスープにはトロトロのワンタンのほうがいいような気がするのですがね、でも美味しいことは間違いない。 そして最初に目に入ったけどしばらくスルーしていたメンマ。いや、メンマではなく淡竹の水煮とのことです。コリコリ食感が実に心地良く、上品な味付けでこれだけでも美味しくいただけます。ラーメンのトッピングにはちょっと贅沢という感じで、これをつまみに日本酒なんぞを飲んだ日にはお酒が止まらなくなるのではないでしょうかね。 完食してごちそうさま。

銀7にある朝4時までやってるラーメン屋さん はちくラーメン1000円に味玉投入 貝系のラーメンはあっさり！ 牡蠣、あさり、しじみの旨みを引き出す為に京都の醤油をブレンド。 スープはあっさり醤油で自家製麺が美味い。 銀座のシメラーは優光で決まり ご馳走さまでした♪

お酒を飲んだあとふらっと立ち寄った深夜2:45まで営業している『麺屋優光』さん。 期間限定の『芝麻涼麺』と餃子を頂きました。 残暑厳しい日々、癒しの味。胡麻とピーナッツの香りがガツンと来ます。ラー油と山椒をいれるて味変も楽しめました。写真ありませんが定番メニューの『淡竹』のスープの旨味が素晴らしかったです！必ずまた行きたいと思いました。

銀真竹とレアチャーシュー丼 名前とラーメンが一致しないのが欠点で複数人で行くと誰がどれ頼んだか分からなくなる。 あっさりしつつも深い味わいの甘みのあるスープでいくらでも食べられそうな味。スープまで完飲しても気にならない。チャーシューは薄切りではあるが3枚入っていて、赤みと脂身のバランスがよくこちらもたくさん食べても問題無い。 チャーシュー丼のチャーシューはレアな焼き加減で、煮卵をトッピングした時点で炙ってるのか、煮玉子も軽く炙られてた。サイコロ状にカットされたチャーシューはケチらずゴロゴロ入っているので満足感高い。 まだできたばかりなので人は少なかったが、すぐに行列店になる気がする。 6/19再訪 淡竹とレアチャーシュー丼 淡竹は貝の出汁がきいていて淡麗な味だが、風味は濃くてシンプルで美味しい。チャーシューが３枚あるのも良い。 6/24再訪 銀真竹大盛 醤油好きとしてはこちらの方が好み。 貝の出汁は感じないが醤油ベースで出汁がしっかり出た深い優しい味わい。 特製ネギ生姜油がかなり良い。

京都の麺屋優光グループの東京第一号店。 2回目の訪問です。 遅くまで開いてるお店を検索。 え？！ 優光って朝3時までやってんの？！ 久しぶりに行ってみよう！ 食券制ではなく、席に着席してから口頭注文。 ◎注文したもの ☑銀真竹 ☑煮玉子トッピング ☑鶏餃子ハーフ 『銀真竹』 銀座店限定。 銀座仕様の真竹という意味のネーミング。 京都の醤油ベースに鰹、昆布、肉の旨味を閉じ込めたスープ。 麺は全粒粉の中太ストレート。 特製ねぎ生姜油トッピング。 レアチャーシューにネギ、三つ葉、姫竹がデフォルト。 私的に玉子は欠かせないので追加トッピング。 『鶏餃子』 ハーフで4個。 1～2人なら4個で充分ね。 醤油醤油～と探したけどない。 ふと見ると塩がお皿に。 塩かネギ塩だれにつけて食べるらしい。 鶏だからかなー。 たしかに醤油より合うかも。 カウンター下に荷物置き場とフック、ティッシュ箱あり。