ちょっとした時間ができたので訪問。平日開店直後なので余裕だろうと思いましたが予約が入っているようで😅40分くらいなら大丈夫ということで入ることができました。新鮮な鯛に濃厚胡麻だれがとっても美味しかったです。まずはそのまま、後半は鯛茶漬けでまた違う美味しさ😋また行きたいです！ちなみに支払いは現金のみでした。

土曜日だったのですが、予約なしでソロで入りましたが、席が空いていたため、入れました！ 店員さんはとても親切な対応をしてくれ、料理も美味しくいただきました！ 食べている間もどんどん予約した方が入れ替わりできていたため、予約は必須です！ 予約なしは鯛茶漬けですが、季節のデザートもついていて、お得に感じました♪

1週間前に予約。ランチの鯛茶漬け2,200円。ご飯、小鉢2つ、お新香に、最後は甘味がでます。ご飯は結構たくさんよそってくれます。おかわりもできます。 鯛はその都度大将が切り分けます。鯛の切り身にゴマダレ、山葵。食べ方を店員さんに聞くと、自由ですが、まずは鯛のお刺身で、次にお茶漬けにすると二度楽しめますよ、とのこと。お刺身は歯応えあり、香りよし、おいしい。お茶漬けでなくて、お刺身で十分。でも最後の二切れでお茶漬け。よくない鯛だと半生で臭みが出ますが、ほんと素晴らしい。ただ、もう少しご飯が美味しいといいのになぁと思いました。 入って出るまで30分。座ったらすぐに出てくるので、早いですね。支払いは現金のみ。 ごちそうさまでした！

店名が「銀座」となっていますが駅としては汐留が最寄りで、銀座駅からだと結構歩くので注意が必要です。 3名でランチを予約して個室を利用させてもらいました。 鯛茶漬けをいただきましたが、ゴマだれが濃厚でとても美味しいかった！ 鯛の器に注ぎ口が付いているので、ご飯に鯛を乗せた後、ゴマだれを追い掛けすると良い感じです。 場所は不便ですがコスパは最高です！

いくらでもご飯が進む… 濃厚な胡麻だれだけでも、 淡白な鯛の旨さも交わり、 深蒸し緑茶が濃厚から爽やかさへと、 プリプリからレアへの食感の変化も、 締めは季節の甘味で、 いゃ〜、大大大満足のランチでした😋

ランチで訪問。 場所は新橋駅を汐留側に出て 電通のビルであるカレッタ汐留を 抜けると出てくる首都高を超えるとある 木挽町通りに入ってすぐの場所にあります。 で、このお店だけど、 マツコの知らない世界の銀座ランチ特集の時に 「絶品鯛茶漬け5選！」の1店舗として 取り上げられてたのと、、、 さらに同じく鯛茶漬けの名店として 有名且つ、ミシュランの一つ星も獲得してる 予約困難店である「銀座 うち山」の 師匠のお店って事で、気になって伺う。 食べたのは、 鯛茶漬け 2000円 まず副菜のおひたしは、 しっかり出汁が染みてて旨い！！！ 本格的な割烹の味。これは良い前奏！！ コレから出てくるメインに対して いやがうえにも、期待が高まるやつ。 そしてメインの鯛茶漬け。 まずはお茶をかけずに、 シンプルにタレに浸かった鯛を そのまま食べてみると、、、 鯛がかなり新鮮だからなのか、 食感はプリプリで美味しいし、 そして何よりも、、、 カシューナッツを加えたゴマだれが かなりのパンチ力があって、 脳にガツンとくる味わいになってる！！！ コレはめちゃくちゃ旨い！！ クセになってご飯が止まらなくなる... マジで麻薬のようなタレ！！ イギリスと中国（清）が戦争したみたいに コレを途中で没収されたら暴動起こすレベルwww もちろん名前の通りにお茶漬けにすると 濃厚なゴマだれがお茶出汁によって 中和してスッキリした味わいになるから、 さらにスルスルと食べれる！！ 逆にしつこさも無くなるから 多分、、、コレは無限にいける（笑） 旨い！！！！ 最後に甘味。 本日は栗蒸し羊羹との事。 コレまたちゃんと美味しい！！！ ってか、こんな本格的な割烹の味わいを ランチだと2000円で食べれるなんて マジで感動レベルだった。。。 ランチでもちゃんと予約できるから 銀座ランチでちょっと良い和食を食べたい！ って人は事前に予約して行く事をオススメする。 絶対に満足できるよ！！！

銀座15番街にお店が紹介されているのを見て是非行ってみたくなり。お浸しの食器は温かくなど細部にまで気を遣っておられます。鯛は最後の一枚を茶漬けにすると食感が今までとは全く変わって二度楽しめます。最後に出された甘味も小豆の炊き方白玉もつるんとして美味しかったです。お茶も無くなる前にサッと足して下さりサービスも行き届いていました。

2024/1/XX (Lunch) 以前よりBMしていた「銀座あさみ」さんの鯛茶漬けランチ。 TV番組で取り上げられたことから、飛び込みでの利用が難しくなり、ずっと宿題店になっていました。12月に妻がTELで予約してくれて、漸く念願の鯛茶漬けランチを頂いてきました。 ■鯛茶漬けランチ＠2,200円（税込み） ※ご飯、お新香、小鉢２品、甘味付き ※支払いは現金のみ カウンター席へ案内されましたが、お隣がいなかったのでゆっくり食事が出来ました。 鯛の切り身にたっぷりの胡麻ダレがかかっていて、トップにはすりおろしの山葵。まずは、そのままご飯にのっけて頂きました。クルミと胡麻ペーストが香る濃厚な胡麻ダレを纏った鯛の身はプリッとした弾力の食感で、素晴らしい美味しさ。茶漬けにするのを少し躊躇う程、ご飯と良く合います。 残り３切れになったところで、熱々の深蒸し茶を胡麻ダレに投入し、お茶漬けにして頂きました。鯛の身が半レア状態になって、これはこれで美味しいです。胡麻ダレの塩気がしっかりしていてコクがあるので、お茶漬けにしても尚濃厚な胡麻を感じる味わいでした。 そのまま鯛の刺身として、お茶をかけてお茶漬けとして、二度楽しめるのも鯛茶漬けの醍醐味ですね。 小鉢は、大根等を甘酢で漬けたものと出汁感のある水菜と油揚げの煮びたしで、どちらも上質な小鉢でした。日本料理の繊細さを感じます。 ご飯も素晴らしく美味しかったです。 デフォルトでもたっぷりよそってくれていましたが、おかわりも可能とのこと。 最後は、正月らしい甘味のぜんざいを頂きましたが、小豆が上質でメチャクチャ美味しいデザートでした。 接客は卒なく、浅見さん自身やわらかい感じの方なので。変な緊張感も強いられません。割烹初心者の方でもランチなら安心して利用出来るかと思います。 銀座には他にも鯛茶漬けの名店があるようなので、機会があればそれぞれ試してみたいですね。 ご馳走様でした。