友人と2人で行かせてもらいました。綺麗で落ち着いたお店のカウンターでいただきました。全国各地で獲れた魚や貝類を提供なさっていて、気さくな板前さんが毎回〜で獲れた〜ですと説明してくださりました。 普段なかなか食べられない金目鯛や平貝までいただきました。どのお寿司も味はもちろんのこと新鮮で上品な味わいですごく美味しかったんですが、食感にもこだわられているのがとても伝わりました。 個人的には金目鯛とのどぐろが絶品でした。 お店の雰囲気からお料理まで含めて大満足でした！ またいきたいです！

（自動翻訳）夕食は2人で29000円のおまかせセットをいただきました。 神田シェフ（30年の経験）とウェイトレスのゆかりさんはとても親切に英語ですべてを説明してくれて、素晴らしい経験でした。 食べ物は約から構成されていました。ウニ、サーモン、キハダ、本マグロ、ヒラメ、ハマグリ、アワビ、アンコウ肝、牡蠣、ズワイガニ、トロなど20貫。 料理に合わせた日本酒も、心龍、あずま一など5本（別途10,000円）を試飲させていただきました。 それは間違いなく経験する価値があり、雰囲気は非常に本物でした。全体として、私たちはそこで2時間以上過ごしましたが、急いでいたわけではなく、シェフは私たちのペースに従いました 総費用は40,000円でしたが、メニューによってはもっと安くなる場合もあります

お寿司がはじまる前につまみがたくさん出てきました お寿司もどれも美味しかったです 特にしめ鯖、のどぐろが美味しかったです

やはりお寿司が一番幸せを感じられる料理だと感じさせられる。ネタの美味しさを存分に味わえるだけでなく、いくらなどの仕事が求められるものもとても美味しかったです。サービスも食事を堪能できるようにとてもきめ細やかな配慮をして頂け、とても居心地良かったです。幸せを感じさせて頂ける時間でした。

（自動翻訳）熟練したシェフが寿司を握る様子を見るのは本当に良い経験でした。スタッフは私たちのリクエストに丁寧に対応し、シーフードはとても新鮮でした。私のお気に入りの料理の写真をいくつか投稿しましたが、ここの料理は間違いなくお金を払う価値があります

（自動翻訳）まさに繊細なおまかせ。銀座の寿司店でトップに立った後、街のお気に入りになったのかもしれません。魚本来の味をより重視した伝統的な江戸前スタイルの寿司もあれば、味覚に何層もの味の花火を打ち上げる非常に独創的な寿司もありました。間違いなく戻ってきます。

1966（昭和41）年創業の恵比寿に本店を構える「松栄」さん。会食のため、事前予約しての訪問です。個室を利用したので、階段を登った2階の席へ案内されました。 注文はおまかせコースで、この日のメニューはツマミが9品、握りが10貫という内容。酒呑みにはツマミが多いのはとても嬉しいところです。 日本酒の数はメニューに書かれているものだけで種類は少ないかな？でも当日は10銘柄だったので、それぞれ好みのものを1合づついただきました。 肝心な料理はどれも美味。握りは自身で刷毛で塗っていただきます。濃い味が得意ではないので、サッと醤油を塗って美味しく鮨をいただきました。 店内は綺麗だし、会食に利用するにはとてもよいお店だと思います。ごちそうさまでした。

過不足のないコミュニケーションで、客側のペースを見ながら、早すぎず遅すぎず、丁寧な仕事をしていただきました。本当に美味しいお鮨でした。 ペースが合わない方は、もう少し早めに遅めに、とお伝えすれば快くお受けいただけると思います。予約時に苦手なものを伝え忘れておりましたが、その場で聞いて対応いただきましたので。助かりました。 ランチでコースをいただくなら60分以上かかると想定すると良いと思います。お酒が飲めるならもっと長めに。ランチとして考えると高いと感じる方もいる価格帯とも思いますので、ランチと思って行くというよりはディナー寄りの、ゆったりとした気持ちとスケジュールで臨みたいですね。 カウンターでお鮨をいただく醍醐味は、職人の仕事に向き合う臨場感にあると思いました。連れとの会話もそれに沿えば尽きる事もないでしょう。毎日毎週行かれるのだとするとなかなかそうもいかないでしょうけど。 また行きたいと思います。次はお酒を呑めるようになる事を祈って。