鶏油にトリュフの香りが乗っててとても素敵です。訪問時の燻製卵は胡桃風味でこれも絶品。次は醤油とご飯にもチャレンジしたいところ。

九州から出張時に利用しました。醤油ラーメンを頂きましたが香り良いスープで味わい深く、麺もしっかりとコシと、香りがあり九州では食べた事が無くとても美味しかったです(⁠・⁠∀⁠・⁠) 機会があればまたいけたら良いなと思います。

トリュフオイルを使った珍しいラーメン屋さん。 醤油をいただきました。 しっかりトリュフの香りがしますが、スープを飲むと後から鶏の旨み、甘みが感じられます。 麺はデュラムセモリナ粉を混ぜた麺とのこと。それも珍しいですよね。 生コショウが載っていたり、味玉の燻製が日替わりだったり、かなりこだわりを感じますが、ラーメンは900円くらいでした。 今の時代にこれだけこだわった、本当においしいラーメンがこの価格で食べられることに感動です。 桜木町・関内エリアで本当におすすめのラーメン店です。

【アクセス】 各線関内駅から徒歩５分以内のところ、吉田町交差点の近くに拉麺屋さんはあります。 【利用時間と店舗】 今回は平日の11時30分から飲食です。 店内に入ると、３人の方が飲食中。 その後は何人の方が入店。 繁盛店です。 その店内は昭和の食堂風です。 座席はカウンター席のみです。 ◼︎駅：近い ◼︎行列：なし ◼︎空間：食堂風 ◼︎オーダー：口頭 ◼︎値段：安め ◼︎支払い：あと払い（QR払い） ◼︎BGM：昭和の邦楽 ◼︎お冷：セルフ 【クロシビカスの煮干しそば／950円／税込】 スープを啜ると、エグミの少ない煮干の旨み。そして動物系のコク。更に塩気（エンミ）あるカエシの旨み。 おー、サラッとしており、スープに一体感が、あり、美味しいね。 次に中細麺を食べると、ぱっつんとした食感。この歯切れ良い麺は美味しいね。 次に丼の一面を覆うような低温で調理したビックチャーシューを食べると、柔らかい。そして美味しいです。 そしてコリっとした食感のメンマもいい仕事。更に味付けうずらも塩気（エンミ）があり、美味しいです。 んんー、聞いたことの魚のスープですが、癖なく飲みやすいですね。 【スタッフ】 ひとりで切り盛りです。 頑張ってます。 【最後に】 拉麺メニューは15種類以上あるのかしら…種類が豊富な拉麺屋さんです。 私みたいに初めての人は何をオーダーしたらよいか迷います。 白トリュフオイルを使ったベーシックな拉麺か、それとも限定か。 うんー、なんだか珍しい魚を使ったスープの拉麺が目に止まり、今回こちらをオーダーです。 うん。珍しい魚なのだ、それだけで美味しく感じてしまいます。 ご馳走様でした^ ^ ◼︎こだわり：拉麺種類 ◼︎リピート：◯ No.09012024

申し分のないうまさ。 関内でナンバーワンだろう。塩、醤油ともに、 阿波尾鶏と濃厚な醤油、貝の出汁がマッチし美味しい。 低温チャーのロースと鶏モモもグッド。 また御邪魔します。

コク塩 960円 ローストポーク丼380円 裏路地にひっそりと佇むラーメン屋さん。 男塾を好きそうな店主さんが丁寧に作ってくれる。 20杯限定のコク塩。そこにありつくことが出来た。 濃厚な鶏と塩味にとうもろこしのような甘みが来る。これが白トリュフオイルの味なのだろうか。それが麺に良く絡んでメチャ美味い。 一口ごと濃厚。それがずっと続く感じ。 量は少なめだから麺大盛り（150円）にしたほうがいいかもしれない。 ローストポーク丼は紫陽花のように盛られていて見た目に美しい。 味はまあこちらはそこまでインパクトはない。タレも平凡なもの。 あまり目立たないところでお店を経営しているのも味に自信があるからだろう。 鶏ラーメン好きにはぜひ食べてもらいたい逸品である！以上！

青唐の塩辛めを頂きました。 麺　★★★★☆ ｽｰﾌﾟ★★★★★青唐スープはいい クセになる 叉焼★★★★☆ 具材★★★★☆ 一食の量:普通 店の対応:普通 丼に入ってくる長めのスポイトにトリュフオイルがはいっており、好きなタイミングで注入して味変できるようにしています。「辛め」でかなりキテいましたが、この上をいく「大辛」にもちょっと挑戦してみたいし、コク塩も食べてみたいのでまたお邪魔させて頂きます。

阿波尾鶏とホンビノス貝に白トリュフ油のマリアージュが絶品のスープに、スープにあわせた麺がとても美味しいです。 トリュフの風味と濃厚な味わいを堪能するならコク塩が一番だと思います。 しかし青唐の塩もシャープで爽やかな青唐辛子が絶妙にマッチしており、こちらも甲乙つけがたい旨さです。もちろんトリュフオイル入りです。