注文機は食べ物を注文する非常に丁寧な方法です。麺も柔らかくてとても美味しいのでオススメです。

醤油が食いたくて訪麺 全てがうまい‼️ しか出てこなかった お肉は絶品😋 メンマもうまし 近隣にラーメン🍜が多く激戦だけどまた行くよん

店長さんスタッフの皆さん 開店おめでとうございます。 慣れるまでは大変でしょうが頑張ってください。 また伺います。 麺の選択を間違い中太にしてしまいました。 いやいやこの系列は全粒粉細麺でしょ！？ って自分で自分にげんこつの所業でした（笑）

2023年秋にオープンしたばかりの淡麗系のお店。野毛にある淡麗拉麺己巳の元スタッフが運営するお店。淡麗豚骨と言うワードに目を惹かれて入店。当方淡麗系好きの感想。 土曜の14:00頃訪問。先客2人ほどで空いていました。店内はラーメン屋とは思えない明るく洗練されている店内です。カウンター10席と6人掛け2卓、4人掛け1卓で家族連れでも入れる店内です。 オーダーが若干わかりにくく、店に入ってすぐ右にコピー機のようなタッチパネルがありここで注文します。キャッシュレス対応でクレジットカードにも対応しています。年配客はほぼこのシステムで躓いていました。 醤油ラーメンとレアチャーシュー丼をオーダー。麺は細麺か手もみ麺を選択できます。スープは豚骨醤油というよりは、かえしが強めのこくのある醤油ラーメンに豚ガラ効いている、という世間の豚骨とは違うけど豚感のある醤油ラーメンと言った印象。香味野菜が鶏挽肉などでもだしを取っているらしいです。手もみ麺は加水の中太もっちり麺です。チャーシューはローストのような柔らかい肉の甘さが効いた肉。注文時におろしニンニクか生姜を選択できますが、生姜をオーダー。新潟長岡系の生姜ラーメンのような味変も可能。ベースが繊細な味なので後から入れて変化を楽しむことをオススメ。 レアチャーシュー丼はおろしニンニク醤油ですが、ニンニク強めなので、ラーメンの後半に食べた方がラーメンの繊細な味をより楽しめます。 元々淡麗好きですが、淡麗の中では豚の動物感強めのラーメンです。一般的な豚骨とは違いますが、淡麗系に入る範疇だと思います。塩味や煮干し、つけそばもあるので再訪して食べ比べたいと思える良店でした。店内も清潔で女性でも入りやすい店内です。

今回のお店は、曙町の鎌倉街道沿いにある「淡麗豚骨 TSUCHINOTOMI」さん。 この独特なロゴマークは十二支の「己巳」（つちのとみ）の図案化ですね。 こちらのラーメンは豚の背ガラ、ゲンコツ、豚足、香味野菜をじっくり丁寧に煮出した正真正銘の淡麗豚骨スープで、メニューは大別して醤油と塩があります。 注文は食券を購入するスタイルで、現金のほか各種クレジットカード・交通系ＩＣ・ＱＲコード決済などに対応されているのは実に心強い。 店内は清潔感があって明るく、席はカウンター×８席と、４人がけテーブルがたくさんあるので、お一人さまでも家族連れでも利用しやすいですよね。 ◆淡麗豚骨味玉塩らーめん（１０２０円） 食券を買って手渡すと、細麺・平打ち麺・手もみ麺のいずれになさいますか？とスタッフさん。 淡麗な塩に似合うのはやはり細麺かなぁ、と細麺をチョイス。細麺なので、さして時間もかからずに着丼です。 さっそくスープから頂きました。 レンゲに一杯。むむむ。もう一杯。むむーむ。お口に含むごとに、広がる濃厚なコク！！ そして、ただの塩ではない、ミネラル分をたっぷり含んでいるであろう大地の美味しさがジワジワ伝わってくる、とっても美味しい塩の味がします。 これは・・・一口目から、全部飲み干してしまいたい珠玉のスープ！ 麺は極細のストレートな麺。極細なんですが、そう簡単に伸びない麺でこだわりを感じます。 口に含んだだけで断面の形が伝わってくるような、しっかりした食感。 「シコシコ」と安直な表現だけでは表現しきれない、絶妙な歯ごたえと喉越し。 もちろんスープとの相性もよく、量もしっかり入っていて、まさに大満足の麺です。 具材の中でも抜きん出ているのはチャーシューでしょう。臭みのないオランダ産「風車豚」の肩ロースを贅沢に使用されているそうです。 大きさもしっかりあって食べ応えがあるし、じっくりと低音調理してからローストされているという事で、旨味がギュギュギュッと詰め込まれた美味しさ。 プリッとした食感も口当たりがよく、これはチャーシュー麺にしてもよかったかな、と少々後悔です。 しっかりした大きさの穂先メンマはシャクシャクと軟らかく、ジュンワリと広がる優しい味わい。 味付けが優しいので、このラーメンの繊細な旨味を邪魔しないのがポイント。 メンマひとつにとっても、よく研究されているなぁと思います。 味玉は地養卵という、栄養価の高い卵を使っているそうです。黄身はトロトロで、味わいもしっかり。 箸でプリッと切ってみると、その技術の高さがよく分かる味玉です。 ふだんは味玉はたまにしか食べませんが、この「淡麗豚骨 TSUCHINOTOMI」さんの味玉は絶対に食べるべきかなぁ、と予想したのが大当たりです。 途中からは生姜ネギソースを少々入れて、味変してみるのも楽しいですね。 味変をしなくても充分に美味しいし、生姜ネギソースでさらにサッパリさせるのも、いとをかし。 普段は健康に悪いからと麺類のスープは残すようにしているんですが、あまりの美味しさに結構飲んでしまいました。 ◆◇◆後記◆◇◆ 入店する時から退店する時まで、感動と満足感しかないお店。そんな稀有なラーメン屋さんが、曙町にあるのです。 曙町はアダルティな雰囲気を持つ反面、たくさんのラーメン屋さんが集まる横浜市有数のラーメン激戦区。 その曙町の街並みに、ひときわ洗練されたオシャレな輝きを発する、「淡麗豚骨 TSUCHINOTOMI」さん。 近くのスーパーや商店街でのお買い物の時にちょっと立ち寄って行くにも便利な立地です。 なにより、淡麗好きならば絶対に試して欲しい美味しさです。 横浜・曙町、「淡麗豚骨 TSUCHINOTOMI」さん、オススメのお店です。 お試しを！

淡麗豚骨味玉醤油ラーメンいただきました。 清潔感のある店内、店員も元気よく丁寧な接客で雰囲気最高でした。 淡麗豚骨味玉ラーメン 豚骨と鶏の出汁が出てる濃厚な透き通ったスープそれぞれの良いところがでてて美味しいです。 麺は細麺ストレート、トッピングした味玉は味が染み込んで半熟とろとろ、チャーシューも大きくて柔らかくて最高。 近隣にラーメン屋が並んでますが、自信持って一番と言えます。

醤油豚骨ラーメン 900円 淡麗系の豚骨ラーメン。さっぱりした豚骨ラーメンで醤油強めといった感じ。 濃い醤油と控えめな豚骨の臭みが良く合っている。 一番近いのは一蘭ではないだろうか。 一蘭をさっぱりしたらここのラーメンになる。 十分に美味いと思う。今まで食べた淡麗系の中でもかなり上位。 女性にもウケがよさそうな上品さがある。 ただ中毒性にやや欠けているのは淡麗系の宿命なのかもしれない。 豚骨ラーメンの臭み、しつこさ、脂っこさがありつつスルスルと食べられる一蘭は淡麗系が目指すところではないだろうか。 毒も喰らう。栄養も喰らう。 両方を共に美味いと感じ血肉に変える度量こそが食には肝要だ。 というのを思い出した。

洗練られたら外観と看板、綺麗な内装と暖簾に惹かれて、今日初めて入って特製淡麗豚骨の醤油ラーメン🍜を頂きました。ラーメンが出てきた美しさと香りから食べる前から「これは、間違いなく美味い！」と確信しました。一口スープを啜ると、一般的な淡麗系とは違って、しっかりと濃厚な味わい。細麺との絡みもよく、チャーシューの厚さと脂身と赤身とのバランスも絶妙で最後まで一気に食べました。このラーメン屋は流行ると確信しました！